2011年6月28日火曜日

有事対応力の強化  「起きた時の対応訓練をせよ」

この項は「これからの日本どうする?」シリーズの一部です。
このシリーズの全体は、
「これからの日本どうする?全体解説」をご覧ください。



現在、多くの企業で、
BCP(事業継続計画)の見直しが行われています。
日本のBCPは、
多くの場合、通り一遍、安全ボケの延長です。

徹底的なリスク対応概念が弱い、
リスク対応のバランスが悪い
(起きないようにするに重点を置き、
起きたらどうするに弱い)、
「起きるなんてとんでもない」という考えです。

今後のBCPの対策は、
事故が起きないことを対策の中心で検討するのではなく、
「起きた時どうする」をもっと強化する方向に
していただきたいものです。

日本IBM社では震災発生の4分後に
危機管理マニュアルに基づく対策が動き出しています。

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