【このテーマの目的・ねらい】
目的:
当社の新しいキャッチフレーズを知っていただきます。
実現しようとしている新しい事業シーズを知っていただきます。
ねらい:
今後、具体化してお知らせしてまいりますので
よろしくお願いいたします。
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MIND-UP!SHAPE-UP!JUMP-UP!
(注:実は当初はSHAPE-UPではなく,WIND-UPでした。
WIND-UPは企業の場合は清算という意味がある
と聞きましたので変更しました)
これは、MIND-SAの30年間を経験した
現システム企画研修㈱社の次の30年間を目指す
キャッチフレーズです。
1.MIND-UPは個人が対象です。
UPはMIND-SAのUpgrade版であるという意味と
MIND(心)を強くする、磨き上げる
という意味を持っています。
それは、
各人の頭の中に眠っている潜在能力・潜在意識を引き出して、
負けそうになっている精神状態を前向きにする、
自分の目標を見出してそれを実現する方法を考えるようにする、
新しい製品やサービスのアイデアを見つけだす
などを行うのです。
システム企画を検討する際に革新的なアイデアを出して、
従来型のMIND-SA企画手法に繋げるなども可能です。
従来このような潜在意識への働き掛けは、
ビジネス領域以外ではそれなりに行われてきているのですが、
ビジネス領域で活用するのは画期的なアプローチです。
http://www.newspt.co.jp/data/mind-pd/mind-pd_0.pdf
そこで、「そんなこと本当にできるのか」というのが
大方の認識でございましょうから、
「まずはご体験ください」という無料紹介セミナを継続してまいります。
直近で6月6日に開催します。
まだ多少のご参加枠がございます。
http://www.newspt.co.jp/data/semina/mind-pd.pdf
ご関心ある方は是非どうぞ!!
2.SHAPE-UPは企業が対象です。
SHAPE-UPは、「強靭な体質にしよう!」
という意味です。
現在各社の情報システムはかなりの年数使用してきて
老朽化しています。
それでも我慢して使っておられるのは、
システム再構築の費用がとてつもなく高いのと、
思ったとおりにでき上がらないリスクがあるからです。
そこで、当社では、
連携企業であるソフトウェアジェネレーション(SG)社と組んで、
従来方式の2分の1の費用で実現できる再構築システムを
検討・開発中です。
この新システムは、
SG社の保有する、現行システムの見える化ツールRESCUEと
同じくSG社が保有し、
稼働実績のあるDOA型リポジトリからプログラム自動生成する
EAリポジトリ・システムを使用して
それらの連携機能を開発しようとしています。
二つの技術を持っていることが、
他社に先んじて実現できる所以です。
これが完成すれば、
日本の多くの企業での再構築が容易になるだけでなく、
このシステムの稼働後は、
経営からの要請に基づくシステムの拡張・変更等が
容易になります。
そのことによって、
日本の企業の競争力強化に貢献いたします。
日本の企業がSHAPE-UPできるのです。
これについては、以下のセミナでご紹介しています。
ご関心ある方はご参加ください。
http://www.newspt.co.jp/data/semina/sksemi.pdf
3.JUMP-UPは日本です。
日本は失われた20年とかいって、
国際社会の中におけるステータスは下がる一方です。
MIND-UPとWIND-UPを通じて、
日本に飛躍してほしいという願望です。
この「上野則男のブログ」も、
「日本頑張れ!!}を基礎テーマにしています。
これからの当社の活動に
ご期待いただければ幸甚でございます。
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