2014年4月14日月曜日

STAP細胞騒ぎの本質は?

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 STAP細胞騒動の状況を整理してみる。
 ものごとにはウラがあることの事例研究をしていただく。

ねらい:
 STAP細胞が人類に貢献することを期待しましょう。

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4月9日、小保方さんが2時間半の報道陣対応をしました。

その過程で、
どうも小保方さんの論文作成能力には問題がありそうだ、
ということにはなりました。

「ありえない低レベルだ」などと
やっかみ半分なのでしょうかと思うくらい厳しいことを言う方
(ひょっとしたらマスコミに言わせられているのかも)
もいました。

2時間半やり取りしても結局真相はよく分からない、
ということはSTAP細胞の存在自体が疑わしい、
という論調にもなりました。

しかし、
冷静な方のコメントをつなぎ合わせるとこういうことのようです。
(若干ひいき眼かもしれません)

1.詳細の発表をしないのは、
 特許問題が絡んでいる。
 詳細発表すると特許を先取りされる可能性もある。

2.理化学研究所が急いでいい加減な調査結果を発表したのは、
 以下の背景があった。
  政府が産総研と理化学研究所を
  特定国立研究開発法人に認定して特別な助成をしようとしていて、
  そのタイミングに間に合わせないといけない。

   小保方さんも盛んに調査の不十分さをクレームしていました。

     この認定を受けるには
                  組織の運営体制に問題があるということになると困る。
  小保方さん個人の特殊事例だということにしないといけない。
  小保方さんにすべての責任を負わせてトカゲの足切りをしよう。

3.こういうトラブルが発生するのは
 理化学研究所のマネジメントにも問題がある。
  以前は本当に自由でその中からノーベル賞学者を輩出した。
  ところがある時から、成果主義的マネジメントになってきた。
  稼げる研究をする、したがって特許も重視する、ということです。

  成果主義となると部下の指導も疎かになりがちである。
  (今回もその面が多々ありますね)

 ひょっとしたら、理事長は学者ではあっても
 マネジメントは苦手ということがありそうです。

4.STAP細胞自体は存在するのではないか、
 少なくとも現状で否定はできない。

以上は私の見方でもあります。
そうして、マスコミは定見がない、いい加減な報道である、
ことを付記しておきます。


2 件のコメント:

  1. STAP細包の研究活動が愚にもつかないミーハー的議論で、見通しのたたない活動停止常態に陥っているのは、マスコミと野依理事長とかなり多くの研究者たちの未熟さと倫理感のなさのなせる業である。理事長の無倫理感とは、多くの若い学究の徒が非正規労働者化している現状に目をつぶり、己の無能さを無視して、高給を貪っていることである。

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  2. 小保方さんに早く落ち着いた研究活動に戻ってほしいものです。

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