2012年12月24日月曜日

有馬記念はどうでしたか?

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 たまには違う話題で気分転換していただく??
 上野の雑談を聞いていただく。

ねらい:
 あまり役に立たないですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このブログを読んでいただいている方がたの中にも
競馬ファンはおられるのではないでしょうか。

私は年数は長いのですが、
ほとんど毎週少額で仮説検証を楽しんでいるレベルです。

今回のレースは面白い展開でしたね。
いろいろ勉強になります。

優勝のゴールドシップは、前半最後尾くらいに控えていて、
中盤から少しずつ前へ出て
終盤は一気に出てゴールした時には
2着を1馬身以上離していました。

他の馬も必死で走っている時に
追い上げて抜き去るということは何たる強さかと驚嘆しました。

人間の走るレースではこんな激しいことはありません。
マラソンで最後尾から抜けることは見たことがないでしょう?
「バリキがある」と言うくらいですから馬は違うのでしょうね。

こんなに強い馬ならいつも勝つかというとそうでもありません。
素質や筋力等で勝負が決まるのなら、
勝つ馬は自明ということで「ケイバ」は面白くありません。

その日のコンディションで結果が違ってきます。
だから、調教師や騎手との相性・チームワークが
重要なのですね。

人間への教訓としては、
「「やる気」によって結果は大きく違ってくる」
ということかと思いました。

箱根駅伝で「山の神」と言われた東洋大学の柏原でも、
3年の時にスランプで成績不振だったそうです。

スランプを抜け出したのは、
東日本大震災で故郷が悲惨な目に遭ったのを見て、
「自分も頑張らなければ!」
「自分がたいへんなのは1時間強だけではないか」
と思ったからなのだそうです。

見事4年の時には自分としての過去最高を記録して
東洋大学の総合優勝奪還に貢献しました。

2着のオーシャンブルーは、
サンケイスポーツ紙の人気指数は0、スピード指数は最悪の次、
予想者のマークはほとんど付いていませんでした。

人気とか予想とかは当てにならないものです。
当てになったら競馬で損をする人はいなくなるのですものね。

人間社会への教訓としては、
「他人の評価は当てにするな、自分で確認しろ」
ということでしょうか。

3着が、これまた物語がありました。
走る実力はかなりあるルーラーシップですが、
スタートで立ち上がってしまい5馬身ほど、
出遅れてしまいました。

知りませんでしたが、スタートのミスは4戦連続なのですって。
そのため、予想者は誰も◎や〇を付けていませんでした。
この点は予想者も読んでいましたね。

それでも最後尾から追い上げて
あわや1着か、というところまで行ったのですから
凄いものです。

教訓は、
「癖がある者でも、それを克服する個性・能力があれば、
人生やっていける」
ということでしょうかね。

そんなことを考えさせられる素晴らしい
本年掉尾のレースでした。

因みに私の成績は、3着までの3頭すべてが当りましたが
ワイドでしたので、36%プラスになっただけでした。

それでも、来年に期待が繋がる成果でした。
来年は良い年にしたいですね。


0 件のコメント:

コメントを投稿