2010年12月4日土曜日

品川区へのクレームーその3

 今度は小学校の樹木jの剪定にクレームしました。
 まずは11月14日に発信した品川区長あての
 「ご意見箱」への文章です。
 濱田区長は2月ほど前の選挙で再任されました。
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 濱田区長様 再選おめでとうございます。

 今後とも
 品川区の改革を他の区に先駆けて実践してください。
 
 私はいつも区内の近所をジョギングしています。
 11月13日に大間窪小学校の前を通りましたら、
 なんと、
 見事なギンナンが成っていていつも楽しみに見ていた
 イチョウの木が丸坊主にされているのです。

 これは憤激の限りです。
 イチョウはこれから、黄色になって美しくなるのです。
 生徒たちが季節を感じる大事な生物です。

 都会で家に引きこもりがちな生徒たちが、
 自然に接する機会は非常に重要です。
 「きれいだな」という気持ちを仲間と共有できることは
 非常に大事な教育ではないのでしょうか。

 なぜ、この時期に剪定などするのですか?
 おそらく、
 依頼している業者の都合で順番にしているのでしょうが、
 では、何のために校庭に桜やイチョウがあるのですか?

 業者に仕事をしてもらうためではないのでしょう?
 だったら、樹を植えている目的が達成できるように
 業者の活動をしていただくようにしてください。

 今後こういうことのないように
 担当管理課および業者の指導をしていただけますように
 よろしくお願いいたします。

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 そうしましたら、12月1日付で以下の返事がきました。
 まずまずの早さでまともな回答ですね。

 こういう案件は、
 指示を出せば済むのは早くできるのでしょうね。
 (「公園に犬を入れないでください」の件は
 未だに何の進展もありません)

 業者さんは、
 仕事の効率的な作業段取りの検討を要求されるでしょうが、
 お役所の方は、自分たちとしては予算も関係ないし、
 ということでしょうか。
 
 それはともかく、
 すぐに対応していただけるということは嬉しいことです。
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 上野 則男様
             品川区教育委員会 教育次長 氏 名

 この度は、大間窪小学校のイチョウの剪定について
 ご意見いただき、ありがとうございました。
 早速、現場を確認いたしました。

 しながわ中央公園の木々も色づき秋深き季節となりました。
 上野様のご指摘のとおり、自然と接し季節感を育むことは、
 教育活動の中でたいへん重要でございます。
 イチョウの木をはじめ様々な樹木は、
 その季節ごとに自然のすばらしさを教えてくれる、
 情操教育の貴重な教材でもあります。

 今回のイチョウの剪定は、
 教育委員会の担当者と業者との打合せが
 十分でなかったため
 実施に至ってしまったものでございます。

 今後は、このような事態を再発させぬよう、
 関係職員および業者を指導してまいりますので、
 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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 付言:教育委員会だけあって、
 文章展開、用語・用字など大変よくできていて
 「たいへん」勉強になりました。

1 件のコメント:

  1. 上野さんの「公園に犬を入れないで・・」を読んだのは、JSAGのMLからでした。そうですか、これは進展がありませんか。この小学校の前はときどき通る道ですが、そういうことがあったのですか、今回の回答はりっぱですね。小生もたいへん勉強になりました。

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