菅総理は、衆議院の乗り切り対策で
(参議院で否決された案件を
衆議院で再可決するのに必要な3分の2の議席を確保する)
社民党に声をかけています。
社民党の福嶋党首は
「今度は私を『ぶちぎれ』させないでよ」
などと得意満面です。
「ぶちぎれ」は
普天間問題とか日本の防衛がらみの案件が火種です。
12月12日のフジテレビ「新報道2001」で
石破茂氏がこう言っていました。
「何のための連携なのか。
何かの法律を通すために
日本の安全を脅かすようなことになったら
とんでもないことではないか」
そのとおりです。
菅総理の浅慮で、
日本をおかしくしないでほしいものです。
この「復縁」は、
なりふり構わずを超えているでしょう!!
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