2021年7月27日火曜日

メダルの獲得率を上げましょう!!

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 発生しているメダル獲得の悲喜こもごもを分析してみました。
 「気」を強化してメダル獲得率を上げる対策を検討してみました。
ねらい:
 ぜひ今後、国際界にはマル秘でこの対策を進めてほしいものです。
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7月27日現在、日本の金メダル獲得は8個で世界一です。
どういう人が金メダルを取っているのでしょうか。
かたや、メダル獲得確実や金メダル最有力などと言われながら、
予選落ちした選手もいます。

その整理をしてみました。
金メダル獲得者

選手名

種目

状況

7/24

高藤直寿

柔道男子60キロ級

リオでは3位。派手な技を捨て着実な勝ちにこだわった。

7/25

阿部 詩

柔道女子52キロ級

マークされているのにそれをかいくぐった研究心で勝利をつかんだ。

阿部一二三

柔道男子66キロ級

多彩な技を研究し状況により使い分けた。

大橋悠依

競泳女子400メートル個人メドレー

期待も大きかったが、「好きな泳ぎをしよう」と腹をくくった。コーチの作戦も良かった。

堀米雄斗

スケボー男子ストリート

幼少時から訓練した実力上位者だが、「楽しむことが一番」という。

7/26

水谷 隼

伊藤美誠

卓球混合ダブルス

過去4戦全敗の相手にゲームカウント0-2と追い込まれてからの逆転は奇跡と言える。伊藤は「楽しんだ」と言っている。

大野将平

柔道男子73キロ級

リオから2連覇。柔道の王道にこだわり修練した成果。

西矢 椛

スケボー女子ストリート

はじめの2本で転倒してもめげずに大技を披露した。世界選手権覇者の西村選手が8位に沈むなど技術進化が激しい。

 金メダルを逃した選手

選手名

種目

成績

状況

7/24

渡名喜風南

柔道女子48キロ級

2位

優勝候補だったが、決勝で油断し一瞬のスキを突かれた。

瀬戸大也

競泳男子400個人メドレー

予選落ち

優勝候補だったのに油断、(350をトップで折り返した)

内村航平

体操男子種目別鉄棒

予選落ち

いつもできる技で落下。

三宅宏実

重量挙げ女子49キロ級

記録なし

3大会連続メダルが期待されたが、ジャークで失敗。35歳。

7/25

松元克央

競泳男子200自由形

予選落ち

50はトップで折り返したがその後失速。「金メダルを目指す」は過信か。

7/26

芳田 司

柔道女子57キロ級

3位

準決勝で圧倒的優勢で進めていたのに一瞬の油断を突かれた。


これまでの金メダルの最高峰は、
水谷・伊藤ペアの卓球混合ダブルスです。
鉄壁の中国チームを相手に、
ゲームカウント2対0と追い込まれながらの逆転です。
これまで見たことがない、信じられないことでした。

20歳の伊藤美誠選手は、あれだけの激戦だったのに、
試合後ケロッとして「楽しかった」と言いました。
プレッシャなど無関係という感じでした。
スケートボードの日本最年少金メダリスト西矢椛選手も、
アッケラカンとしていました。

準決勝や決勝では実力は紙一重ですから、
プラスアルファが決め手になります。
柔道の試合でも、高い技術は前提ですが、
一瞬の判断が勝負を分けています。
一瞬の判断ができる、そして体がその反応ができるには、
脳神経細胞の活性度がどの程度になっているかが
影響するのだろうと思います。

緊張していたり、心配したりしていたら、脳の活性度は落ちるでしょう。
体操の「王者」内村航平の鉄棒落下はまさにそれでしょう。
「ありえない」ことでした。

逆に油断もいけません。油断をすれば「火事場のくそ力」は出ません。
動物界では油断即死です。
女子柔道の渡名喜風南選手芳田司選手は、
準決勝で圧倒的な試合展開の中で、
一瞬のスキを突かれて投げられてしまいました。

競泳男子の瀬戸大也選手や松元克央選手は、
入賞確実の実力保持者ながら予選落ちしています。
これも気のゆるみ(油断)でしょう。

では緊張や油断に対して対策はあるのでしょうか。
私は、「気」を強化するマル秘訓練の実施を思いつきました。

ヒントは、
ラグビーの五郎丸選手はじめ、多くのスポーツ選手が
実施しているルーチンです。
ルーチンは日本語で言えば「おまじない」です。

阿部詩選手はコーチにこう言われたことが心に残っています。
「私はいつもと違うことをしてしまった(そして負けた)。
淡々としなさい」

大橋選手は、「好きな泳ぎをしよう」と決め、コーチとは
「追いついてきたと思わせると相手が元気になるので気を緩めない」
という作戦を立てて臨みました。

これらは、「気の持ちよう」です。

こういうことを参考にして発想した
「緊張しない」「油断しない」対策はこうなります。
身体の訓練・強化だけでなく、精神の訓練・強化も行うのです。
当然のことではありませんか?

【「気」の強化㊙対策】
1)AIへのインプット
 個人の実績と個人の言動、場合によって思考法のテストを実施。
2)AIによる「気」の補強対策の提示
 インプットを基に、個人別に「気」の対策を提示します。
 たとえば、
 「練習の成果に万全の自信を持つ」
 「人と戦うのではなく、自分と戦う」
 「プレイに対して一切手を抜かない」
 「試合を楽しむ」
 「チャンスはまだまだある!」
3)訓練
 「気」の対策が自然体にしみ込むように徹底的に訓練します
 (方法は要検討です)。
4)試合前
 2)の言葉を念じます(「ルーチン」です)。


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