2013年12月25日水曜日

保守業務の生産量把握はできていますか?

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 ソフトウェア保守業務の生産量把握に有望な方法が
 あることを知っていただく。
 その紹介セミナがあることを知っていただく。

ねらい:
 その方法を研究してみようと思っていただく。
 その紹介セミナにご参加いただく。

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「改善はPDCAのサイクルを回すことだ」
ということはどなたも十分ご存じでしょう???

ところが、ソフトウェア保守業務は、
そのPの基になる現状把握が明確にできないのです。

保守業務の改善が遅々として進まない原因は、
突き詰めればそこにあります。
そう思われませんか?

システム企画研修社では、
保守業務の改善をいろいろと進めていくうちに、
ソフトウェア保守業務の見積り手法として
「SW式保守工数見積り手法」を開発しました。

保守業務におけるFP法のような方式です。

この方式は見積り手法としても
 早い:
  システム利用者からの保守依頼書を受け付けた時点で
  見積ることができる。
 うまい:
  見積り根拠が見えるので依頼者の納得が得やすい。
  見積り精度も高い。
 安い:
  保守担当が見積る前提で、1件10分程度で見積ることができる。
が実現できる画期的なものです。

しかし、この手法の普及を進めているうちに、
「この手法がソフトウェア保守業務の生産量把握に活用できる」
ことが分かってまいりました。

この手法を活用すると、
個々の案件の「保守FP値」がいくつであるかが把握できます。
それが保守業務の利用者から見た価値を表現するのです。
その点は開発におけるFP値と同じです。

しかし開発におけるFP法と異なる点もあります。
それは保守業務は既存のシステムを前提にしていますので、
その制約を受けて
単純なシステム間比較はできない点です。

ですが、この保守FP値で測定する保守の生産性値が悪いものは
改善余地が大きいことを示します。

 











この表で網がかかっている部分は低い生産性になっている原因を
追求してみる必要があります。

ということで、この方式が保守業務改善に
風穴を開ける可能性があることは間違いないようです。

この方式による保守業務生産量把握方法の
第1回紹介セミナを1月22日に以下により開催いたします。

「見える化」推進の第1人者、元東レシステムセンター社長の
高村俊彦氏の講演もございます。

 http://www.newspt.co.jp/data/semina/shsemi.pdf

保守業務の改善にご関心のある方は
是非ご参加ください。お待ちしています。

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