2013年8月26日月曜日

放射線問題の決定版が出ました!

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 放射線の人体への影響に関する正論・異論を整理していただく。
 低線量放射線は身体に良いことを再認識していただく。

 
ねらい:
 早く福島の安全宣言を出して
  多くの人が故郷に帰れるようになっていただく。
 バカバカしくムダな除染を止めて 
  税金の無駄使いをストップしていただく。
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渡部昇一さんと中村仁信先生の「原発安全宣言」という本が出ました。

渡部さんは、雑誌致知で低線量放射線が危険ではないこと、
むしろ健康によいことを繰り返し主張されてきました。

私も当ブログで、何度もこのテーマについては触れています。
 2011.6 「低放射線量は有益である」という証明
  http://uenorio.blogspot.jp/2011/05/blog-post_14.html
 2011.7 低放射線量の有益性について:再論
  http://uenorio.blogspot.jp/2011/06/blog-post.html
 2011.8 低放射線量の有益性について:再々論
  http://uenorio.blogspot.jp/2011/07/blog-post_31.html
 2011.10 「放射能は怖い」のウソ
  http://uenorio.blogspot.jp/2011/10/blog-post.html
 2012.3 放射線の被害を騒ぐのはやめてほしい!
  http://uenorio.blogspot.jp/2012/02/blog-post_3905.html



中村先生は、「昔」国際放射線防護委員会(ICRP)の委員もされた
放射線医学の権威なのだそうです。

「昔」というのは、1977年から4年間なのですが、
最近のICRPは放射線の安全基準やガイドがいい加減で
私は「悪玉」評価をしています。

この「原発安全宣言」という書名は、名は体を表していません。

原発の安全を論じているのではなく、
「低線量放射線安全宣言」か「福島原発事故周辺安全宣言」
が妥当です。

それでは分かりにくいということでの出版社の思惑で
こうなったのでしょう。

この本の内容を盟友茂木弘道氏が
簡明かつ強力な要約をされていますので、
私は手抜きをしてそのまま以下に転載させていただきます。

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      放射線・原発問題の決定版!
  『原発安全宣言』(渡部昇一・中村仁信著)

福島原発事故以来、放射線問題は科学に基づく議論ではなく、
放射能恐怖をあおる反核・反放射線ヒステリーに世が席巻されてきた。

放射線絶対悪、1ミリシーベルト以下の放射線量でなければならない
などという文字通りの迷信が跋扈してきた。
東大教授が涙を流して言おうとどうしようと
これは正真正銘の迷信である。

なぜなら、人はカリウム40という放射性元素を体内に取り込んでいて、
4000ベクレルの内部被曝=その外部放射を行っているのだ。

その放射線が無くなると生命は死滅する。
放射線のおかげで生きている人間が、
放射線絶対悪をわめくなどということは造物主への反逆そのものである。

日本を代表する知の巨人というべき渡部昇一教授は、
原発事故以来放射線問題に対する探求を幅広い見地から精力的に行い、
世の誤った風潮に対する警鐘を鳴らしてきた。

放射線医学の権威である中村仁信元大阪大学教授は、
国際放射線学会(ICRP)第3委員会員も務めた専門家である。

本書では、知の巨人と放射線医学の権威が、
放射線問題の重要ポイントをあまさず論じている。
対談なので非常に分かりやすくなっているが、
大事な点については、
「解説」コラムで図表・データを示して説明されており、
根拠が明確に示されている。
「解説」は26に及ぶ。

主な内容は次の通りである。
 
 

 第1章;原発を止めた放射能恐怖
 第2章:広島・長崎のデータを使わない反原発論者
 第3章:国連はいっこくも早く「除染をやめよ」と警告している
 第4章:これからの原発と代替エネルギー

特に第2章で主張されている広島・長崎のデータのことは重要である。
被曝生存者が20万人以上おり、その追跡調査が可能なため、
多くの内外の学者のよって追跡調査分析が行われてきたのである。

その結果が示すものは、瞬間被曝100ミリシーベルト
(時間当たりにすれば数倍以上になる)以下の場合、
ガンをはじめ様々な障害は、一般人に比べむしろ少ないくらいで、
決して多くはないことが確認されているのだ。

遺伝への影響にしてもニール博士の詳細な調査によって
それがないことが確証されている。

にも拘らず、1ミリシーベルトの除染だ、
年間で50ミリシーベルトにもならないのに
子供への影響が心配だとか何とか脅されて
未だに福島は避難解除がなされていないのである。

是非この書を多くの方々に読んでいただき、
原発事故とその放射線問題の実際がどのようなものか知っていただきたい。

それを全ての政治家に伝えていただきたい。
マスコミにこの真実を取り上げさせるようにして頂きたい
と願うものである。

『原発安全宣言』(渡部昇一・中村仁信著)(遊タイム出版)
            (定価:1200円)

平成25年8月25日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道拝

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