2017年5月30日火曜日

そんな理不尽なこと その3 人間ドックの受付システム


【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 いい加減なシステムがたくさんある例を知っていただきます。
 いい加減なシステムは
  身の回りにずい分多いのだということを再認識していただきます。


ねらい:
 どうしたらいいのでしょうね。
 やはり、クレームをつけてあげた方が
               改善につながるのではないでしょうか。
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私は毎年1度、人間ドックを受けます。
「手遅れでした」は悔しいからです。


例年は3月に受けるのですが、
今年は時間が取れなかったので、
先日受けようと思い申し込みました。


そうしたら、以下の2通の連絡がきました。



その1 件名:お申込みありがとうございます(確認メール)  2017/05/18 17:09



健診予約システムより
以下の内容でお申込みを受付いたしました。
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お申込みの内容
--------------------------------------------------------------------
[
コース]
日帰りドック
[
ご希望受診日]
2017
5 26()
[
お名前]
上野 則男
[
お名前(フリガナ)]
ウエノノリオ
[
性別]

[
生年月日]
昭和○○年○月○
[
メールアドレス]
ueno@newspt.co.jp
[
連絡先(勤務先)]
システム企画研修株式会社
[
自宅電話番号]

[
携帯電話番号]
080-****-****
[
オプションメニュー]
肝がん検査
前立腺がん検査
[
備考]
--------------------------------------------------------------------
お申込み内容を確認し、3日以内(土・日・休日は除く)にご予約可・不可のEメールをお送りいたします。
メールが届かない場合は、電話(03-3443-9555)にお問合せください。
東京高輪病院


その2 件名:RE: 健診申込み通知      2017/05/18 17:47
上野様
この度は当院にて健康診断をご検討いただき誠にありがとうございます。
ご予約取得の為、事前に下記の必要事項にご回答お願いします。
お手数ですが、【3日以内】にご返信ください。

ご返信内容を確認させていただき、当院担当者よりメールまたはお電話にて
ご連絡いたします。
※※※ 現時点ではご予約は確定しておりません。ご注意ください ※※※
ご自宅
1.
郵便番号:
2.
住所:
健康保険証情報
1.
健康保険組合名:
2.
保険者番号:
3.
記号:
4.
番号:
5.
続柄(区分)
勤務先
1.
勤務先名:
2.
郵便番号:
3.
住所:
4.
代表電話番号:
当センターでの健診受診歴(あり・なしのどちらかをご回答ください)
問診票送付先(自宅・勤務先のどちらかをご選択ください)
お支払方法(窓口払い・会社請求のどちらかをご選択ください)
ご回答よろしくお願いいたします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
108-8606
東京都港区高輪31011
独立行政法人 地域医療機能推進機構
東 京 高 輪 病 院
健康管理センター ○○
電話03-3443-9555 FAX03-3443-9873
kenshin@takanawa.jcho.go.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さまならこの2通をどう判断されますか?


私は、着信トレイの上にありましたから、その2を先に開けました。
「何だ、もう10年も毎年受けているのに、基本的な事項を書けというのか」
と思いました。
すぐに、もう1通来ているのに気が付き開けてみると
「お申し込みを受け付けいたしました」とありましたので、
「そうか、それでいいのだ」と下までは見ないで受付終了と思いました。


ところが、なかなか受診表が来ないので
問い合わせをしました。
そうしたら受付処理がされていないというのです。


「どうしてか!」と怒りました。
当初は空いていて申し込んだ日が既に満員になっていて
申し込めませんでした。


紛らわしいのが2通来るからいけないのです。
その1は、人間が送り、
その2はマシンが自動的に送信しているのですって。


人間の方のはサービスのつもりで出しているのでしょう。
私に関する情報が少し入っています。
ですが、機械の方の文章の方が丁寧です。


誰がこの仕組みを仕切っているのでしょうか。
責任を持って見ている人がいないのでしょう。
余計な手間をかけてなおかつ利用者に不信を与えているのです。


私が時間順に見ていれば、「まだ受け付けていません」が後になりますから
間違えなかったのかもしれません。
ですがこういう仕組みを考える人はそういう逆転状況も考えて、
システムを作らなければなりません。


結論:通知を2通出す必要はなく、機械的の方の1通にすべきです。


因みに、この件での被害者は私だけでなく、
「受け付けていないのか」という電話の応対に出た女性です。
彼女の責任ではないのに、私にしこたま怒られましたから。
ゴメンナサイ。お詫びします。



1 件のコメント:

  1. 受付システムの運用設計における整合性不備ですね。
    要因は顧客視点の欠如でしょうか。

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