2014年10月27日月曜日

「鳥貴族」に行ってみましょう!!

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 ニッチのビジネスモデルの成功例を知っていただく。
 ユニークなジネスモデルは創業者でないとできないだろうことを
  想定していただく。
 
ねらい:
 何かの参考にしていただく。
 「鳥貴族」に行ってみましょう!

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10月24日の日経MJ紙に
「『しない』経営 鳥貴族飛ぶ」という1面特集がありました。

「鳥貴族」は
大阪中心で400店舗弱を展開する焼き鳥やチェーンです。
他と同じことはやらないという基本方針で
以下の「しない」が社是だそうです。

 消費増税後でも価格を上げない
 お通しを出さない (これはいい!)
 出店地が鬼門でも気にしない
 コストのかかる炭火は使わない
 輸入鶏肉は使わない
 新店オープン時以外の料金割引はしない
 業態は「鳥貴族」以外は作らない
 メニューの全体数は増やさない
 FCは社内独立以外は認めない
 同業他社は意識しない

よく考えていますね。
オーナ創業者らしいて卓見が示されています。
専門特化で深堀りです。
ニッチビジネスのお手本になります。

以下は山本忠司社長の言です。
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小売業も同じですが、
市場が成熟するほど顧客のニーズ、ウォンツは高まり、
総合的な売り方は通用しなくなります。

専門化した方が品質も上げやすいし、
ブランディングも明確にしやすい。
増税後も既存店売上高は上がっています。

過去の増税やリーマンショックもそうでした。
社内ではピンチではなくむしろチャンスになると
言っていました。

一時は安売り業態はダメと言われましたが、
私はいつの時代も低価格は強いと思っている。
ただ汎用品では勝てません。
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この最後の1行が重要です。
差異化できていてなおかつ安い必要があるということです。
「うまい」が「安い」に優先します。

お客様が望む価値目標の順番は
「早い、うまい、安い」なのです。

ぜひ皆様、鳥貴族のお店を探して行ってみませんか!!
 
 

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