2010年4月16日金曜日

子供手当ての妥当性

 賛否両論あった子供手当ての支給が間もなく始まります。

 「子供手当ては何のために出すのか」
 「子供手当てがもらえるから子供を作ろうという人がいるのだろうか」
 と思っていましたら、

 「日本を活性化するために必要な子供を育てる費用を国民全員が負担する」
 ということが目的だと
 この制度の推進者は主張しています。
 だから裕福な人にも出すのだ、ということが分かりました。

 なるほど、これはこれで一理ありますが、
 それでよいのでしょうか。

 年間5兆円以上を使うなら、
 日本の将来のためになることで優先度の高いことが
 他にあるのではないでしょうか。

 全体像を描かずに、
 一つずつ「これは良いことだ」「それは良いことだ」
 と言っていたらどうなりますか。

 歳入は増えず、歳出のみが膨らんで国は破綻です。
 「日本の針路の舵取り」で述べた事業計画が先決なのです。


 ひょっとして、この子供手当てを「契機」にして
 日本経済が活性化して「景気」がよくなったら
 推進者の読みの鋭さに脱帽です。
 

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