2019年7月17日水曜日

だんだん分かってきた幼児殺しの母親の実態!!

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 幼児虐待死の母親の実像に迫ります。
 その犠牲になった子供たちの冥福を祈ります。 
ねらい:
 どうすれば、このような虐待死を防げるのか
 人任せにせずに考えましょう。
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またも幼児虐待死事件が続出しました。


札幌の2歳児池田詩梨(ことり)ちゃんが6月5日に衰弱死しました。
頭に複数の骨折があり、十分な栄養を与えられないでいました。
母親は21歳の飲食店従業員で、
たびたび自宅に詩梨ちゃんを一人残して長時間外出をしていました。


交際相手の男性ともども
保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されています。


仙台では2歳11カ月の土屋陽璃(ひなた)ちゃんが
自宅に3日間放置され6月末に死亡しました。
冷蔵庫の中は空、胃の中も空でした。
この年代の平均体重12.5キロに対して
ひなたちゃんは8.6キロしかありませんでした。


母親は25歳の飲食店従業員で
「育児に疲れた。1人になりたくて娘を放置した」
と供述しています。
自宅を明けた3日間は知り合いの男性宅にいたそうです。


共通しているのは、
母親が小さな娘よりも交際相手の男を大事にしていることです。
テレビなどで顔を見ると、
まったく幼稚で人間として成長できていません。


因みに、両事件とも
隣人たちが子供の泣き声を聞いたとかいうことがありません。
助けるチャンスがありませんでした。
2歳では保育園にもいきませんし、
そういう場合はどうすれば助けられるのでしょうか。


マスコミではそのような露骨な推論はしていませんが、
私は、母親の幼稚・無知・男好きが招いた犯罪だと思います。
母親であるより女である、ということです。


千葉の心愛ちゃん虐待死の母親も
一度は別れた夫とよりを戻したのは「女」の性です。


目黒の結愛ちゃん虐待死の母親は「変な」男と再婚しています。
大麻所持で逮捕されたり、暴力を振るったりする男です。
この母親も男との性から逃れられなかったのでしょう。


私の見立ては、
これらの犯罪は、「おんな」の性が糸を引いたということです。


そういう女は子供を産んではいけませんね。
何の責任もない子供が可哀そうです。


ところで、亡くなった皆さん、よい名前を付けてもらっていますね。
 結愛 ゆあ
 心愛 みあ
 詩梨 ことり
 陽璃 ひなた
名前が良いだけで幸せにはなれなかったのです。
心から4人のご冥福をお祈りいたします。

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