2017年10月31日火曜日

脱肉食の勧めー続き 人工肉登場!!

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 脱肉食の新しい動きが
     活発になりつつあることを知っていただきます。


ねらい:
 今後の動向にご注目ください。
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前月の当ブログ
「脱肉食の勧め
  ‐ネアンデルタール人は肉食依存体質で滅んだ」で、
私の最近の食事でのおかずをご紹介しました。


魚の練り製品と油揚げ・揚げ豆腐などの
植物性タンパク質中心にしているということです。


ところがその後、
栄養学的には足りているのでしょうが、
歯ごたえ等の食感が物足りない、
と思うようになりました。


そこで、仲間に
肉の食感のある、
昔の人工肉的な植物性蛋白質食品が
出てくるのではないか」と話したりしていました。


そうしましたら

10月30日日経新聞夕刊にこういう記事が載りました。
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植物性蛋白質脚光 (本当にこんな特大フォントでした)

三井物産 エンドウ豆で食肉風、健康志向に対応


三井物産は昨秋に出資した米食品会社サベージリバーが
開発した「植物肉」を日本市場に投入する。
エンドウ豆から採った植物性たんぱく質を原料に使っており、
まずはハンバーガー用のパテを18年春ごろに発売する計画だ。
植物性たんぱく質を肉の分子構造に近づけることで
風味や食感などを再現した。


健康意識の高い消費者のニーズがあると見込んでおり、
高級ハンバーガーを手掛けるレストラン
などに販売する。


サベージ社は11年設立の食品ベンチャーで、
植物性たんぱく質による鶏肉や牛肉の代替製品
を手掛けている。


米マイクロソフトの創業者ビル・ゲーツ氏の財団や
米精肉最大手タイソン・フーズも出資している。
米国では高級スーパーのホールフーズ・マーケットが
16年から販売を始め、取扱店を広げている。


*植物性たんぱく質
植物に含まれるたんぱく質。
大豆に含まれる「大豆たんぱく」や
小麦に含まれる「小麦たんぱく」が主流だが、
近年は水草などを原料とする植物性たんぱくなどにも
注目が集まっている。

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この記事には、


これら代替食品は、
将来の食糧不足に備える狙いもある。
新興国の経済成長や世界人口の増加を背景に
食肉などたんぱく質需要の拡大が見込まれ
食肉価格の高騰も危惧されている、


と書かれていました。

 
お気づきでしょうか。
人工肉が高級品なのです。昔の人工肉とはその点が違います。
「健康のため」にお金持ちが食べるのです。


ですが、健康目的、食糧危機に備えるという目的以外にも
目的があります。


それは「脱肉食の勧め」の当ブログでの元祖であるマルタ・ザラスカ氏が
紹介されていたように、
動物を殺して食べることの野蛮さをやめようという主張です。


クジラだけでなく牛も豚も鳥もいけないのです。
確かにそう思う人がいておかしくありません。
私もだんだんそう思いだしています。


いずれにしても人工肉産業はこれからどんどん伸びるでしょうね。
お金のある方は投資されたらいかがですか!!!

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