2013年11月18日月曜日

小泉元首相!晩節を汚すなかれ!

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 原発のリスクについての情報を入手していただく。

ねらい:
 原発に対する適切な判断をしていただく。

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何を血迷ったか、小泉元首相が
突然「原発の完全0」を唱え出しました。
第1面で取り上げたのはやはり朝日新聞です。

「外交問題は早期解決は難しいが、
原発0は総理が決断すればできることだ」と
言われています。

どういう前提、どういう根拠で言っておられるのか
不明ですが、
どうも科学的根拠に基づいた意見ではないようです。

橋下さんも初めは原発反対を唱えていましたが、
その後、現実路線に変わりました。

原発問題は科学および経済学の問題です。
好き嫌いや原爆恐怖症で判断すべき問題ではありません。

盟友茂木弘道さんから以下の情報が届きました。
小泉さんももう少し勉強しないと
鳩山由紀夫氏と同じ晩節となりますね。

1.アメリカで放射線に対する正しい認識を広める組織ができた

 「放射線の正しい知識を普及する会」
 (Society for Radiation Information(SRI) (会長:渡部昇一)が
 8月に結成されましたが、
 ほぼそれと時を同じくして
 福島事故の後で起こったような放射線恐怖症がもたらす被害を
 防止することを目的とした学者のグループが
 アメリカで結成されたということです。
 
 

 会の名称は
 “Scientists for Accurate Radiation Information” (SARI) ですので、
 「放射線の正しい知識のための科学者の会」となります。

 我々の会と目的を同じくする科学者の会です。
 メンバーは、米国、ポーランド、ドイツ、イスラエル、ウクライナなど
 国際的な著名人で、Mohan Doss 博士は勿論、
 放射線分子生物学の第一人者である Feinendegen博士もその一人です。

 
 
 注:Mohan Doss 博士は、
 「放射線の安全性のパラダイムを変更せよ」
 という論文で話題を呼んでいる方ですが
 11月14日第4回「放射線議連」勉強会で

 
 「福島の低放射線にどのように対処すべきか」
 というテーマで講演されました。
 
 
2. 原子力発電は最も安全であるデータ
 「フォーブス」にエネルギー源別の発電の安全性を示すデータが
 出ています。
講演では英文でしたが、日本語訳をしたものを以下ご紹介します。

エネルギー源
 死亡率
(1兆kwh
当たり死者)
原子力=1
石炭(中国)
280,000
3111
石炭(世界平均)
170,000
1889
石油
36,000
400
バイオ関連
24,000
267
石炭(アメリカ)
15,000
167
天然ガス
4,000
44
水力
1,400
16
太陽光(屋上)
440
5
風力
150
2
原子力
90
1
この根拠は追って情報入手できますので、
入手次第ご報告いたします。

 

1 件のコメント:

  1. 小泉元首相も気楽なものですね。
    代替エネルギーの風力や太陽光発電も確立していないのによく言います。
    火力発電も石油頼みですが、中国の海洋進出の野望がはっきりした今、タンカールートを抑えら得ると、太平洋戦争前のようにエネルギールートが断たれてしまいます。
    国家戦略として、エネルギー政策はとらえて欲しいものです。
    日本で廃止をとなえるなら、隣国の中国、韓国を説得してからにしてほしいものです。

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