2013年11月29日金曜日

食品中の放射性物質の基準値について

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 食品中の放射性物質の規制が不当で
      非科学的であることを知っていただく。

ねらい:
 日本の放射性物質の規制は無視して
  少なくとも国際規格を信じて考えていただく。
 (いずれ現在の国際規格よりも緩い規格に
                   なっていく方向です)

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 以下の情報は、私の盟友「史実を世界に発信する会」の
事務局長茂木弘道氏からのものです。
 
日本の放射線規制は世界の常識から外れ、
住民・産業界に多大の迷惑損害を与えているのですが、
今回は、
食品中の含有量の規制に関して問題提起された講演の記録です。
 
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10月23日、衆議院第2議員会館において、
放射線議連(会長:平沼赳夫)の第3回勉強会が行われました。
 
テーマは「食品中の放射性物質の基準値について」で、
講師は中村仁信先生でした。
中村先生は大阪大学医学部放射線学科の教授を長らく務められ、
現在は名誉教授、彩都友紘病院院長です。
 
1997年から4年間ICRP委員も務められています。
「放射線の正しい知識を普及する会」の副会長です。

講義の概要を三浦小太郎さんがまとめてくれまして、
会のホームページに掲載されています。


又ここには、パワーポイントのスライドも掲載されています。
PDFも載っていますので、簡単にダウンロードすることもできます。)
  http://s-radiation.info/pdf/1023study.pdf


結論として、
平成24年に改定された現在の基準値は、
平均して欧米の10倍、
飲料水に至っては100倍という厳しさであり、
全く合理性が認められないということです。

FAOおよびWHOによる国際食品規格
コーデックス委員会による規格)
を欧米は基本的に採用していますが、
これを全く無視したものが、現行の基準値です。

これによって健康の効果など全くなく、
農業、漁業などの生産者を苦しめています。

さらに福島大学の佐藤理教授が述べているように、
「基準値が下がれば安全が達成できるのではなく、
安心できないレベルが下がるだけ」
という結果となっている訳です。

講義は放射線の影響に関する
広範なバックグラウンドに及んでおります。
低放射線の健康増進効果についても触れられていますので、
概要、ならびにスライドを是非ご覧になってください。
 
               
 
                    茂木 弘道

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