目的:
我が家の樹々の剪定・枝落としの顛末をお伝えします。
感想も一言入れました。
ねらい:
単なる自己満足ですね。
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我が住まいの近隣、
品川区豊町の一部の街路灯をLEDに変えるそうです。
その際に、わが家の河津桜の枝が邪魔になるということで、我が家の樹々の剪定・枝落としの顛末をお伝えします。
感想も一言入れました。
ねらい:
単なる自己満足ですね。
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我が住まいの近隣、
品川区豊町の一部の街路灯をLEDに変えるそうです。
品川区の指示で植木屋軍団がやってきて
枝切りをしてくれました。
金曜日だったのですが、
我が家の樹木の管理者である私は立ち合いました。
彼らは、梯子をかけて鋸やハサミで、
あっという間に仕事は終わりました。「使用前」は電信柱がまったく見えない状態でした。
プロの腕より道具に感心しました。
素人のとは切れ味が違います。
便乗で、私が枝切り(剪定)をして落としていた
ブーゲンビリアや柿の枝を持って行ってもらいました。
助かりました。
少しきれいになって見てみると、
杉の一種の椹(椹)の樹の枝で
ずい分枯れているのが見つかりました。
よく見ると枯れ枝はみな下の地上に近い方なのです。
下の枝はあまり陽が当たらなくて死んでいくのでしょう。
枯れ枝が残っているのはみっともいいものではありません。
便乗で伐ってもらえばよかったな、
と思いましたが後の祭りです。
仕方なく自分ですることにしました。中途半端な梯子と切れない鋸で奮戦しました。
トナリの義兄夫婦にも手伝ってもらいました。
梯子を使っても手が届かないところについては、
私得意の「枕上」での作戦も含め何度か再挑戦をして
ようやく完了したときにはホッとしました。
この左側に見えるのが我が家です。
仕事の効率化にはやる気だけでなく道具立ても重要ですね。
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