2013年6月27日木曜日

橋下徹さんは正しい!!

【このテーマの目的・ねらい】
目的
 橋下透大阪市長の「発言」を擁護する意見
  を知っていただく。
 慰安婦問題について再考していただく。
 マスコミ・世論の偏りについて考えていただく。

 
 
ねらい
 あらためて以下のブログを読んでいただく。
 http://uenorio.blogspot.jp/2011/12/blog-post.html
 (「慰安婦」問題の虚構)
 日本の「正論」を主張しましょう。

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6月23日に行われた東京都議会選挙で、
日本維新の会は惨敗しました。
34人の候補者を立てながら、
現有議席3以下の2人しか当選できなかったのです。
自民・公明が全員当選したのと対照的でした。

惨敗の理由は橋下さんの慰安婦関連発言が影響した
とみられています。

橋下たたきは、例によって一部マスコミと
それに踊らされた「世論」の所業です。

「失礼な言い方をした点についてはお詫びするが、
言っていることは間違いではない」

私は橋下さんのこの発言の
「言っていることは間違いではない」は
そのとおりであり、筋を通して立派だと思います。

以下、橋下さんの言う
「言っていることは間違いではない」を検証します。

ことの発端はこうです。
5月13日に記者会見でこう語りました。

 
 「慰安婦制度は必要だったということです。
 それが意に反するかどうかにかかわらず、
 軍の規律を維持するためには、
 そういうことが当時は必要だったのでしょうね」

 「沖縄の普天間に行った時に、
 司令官のほうに「もっと風俗嬢を活用してほしい」
 と言ったんですよ」

当然、この発言には流れとか背景があると思われますが、
この部分かもっと縮められて報道されたのでしょう。
この二つを繋げると、米軍に慰安婦制度の活用を勧めたと
取れなくありません。

米軍司令官としては、
「夜間外出禁止令とか対策をとっているのに、
横合いから余計な意見を言うな」
と自分の責任遂行不備を指摘されたということで
怒るでしょうね。

それが発言に至らない点があったと謝罪する部分でしょう。

しかし、軍の規律・士気維持には
慰安婦制度の活用が必要だという点に関しては正論だ
と言っているのだと思います。

軍と慰安婦制度との関連についての事実を、
「史実を世界に広める会」の事務局長茂木弘道氏の
「慰安婦の素顔」(歴史通2012年1月号)から
ご紹介します。
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世界各国の外政軍は兵士の性処理対策を
それぞれの国内の売春関連法に基づいて行っていた。
日本は公娼が認められていたので、
その戦地での営業として慰安所が設けられた。

アメリカでは売春が合法ではないので、
現地調達方式をとった。

(朝鮮戦争はおろかそれより現在に近い)
ベトナム戦争では、以下の形で運営されていた。

「軍基地の軍事売春宿は師団長の承認で作られ、
運営は大佐級の師団長の管轄とされた。
明らかにベトナムにおける軍売春宿は
(途中省略)ペンタゴンの支持で存在していたのである」
(スーザンブラウンミラーの著書からの引用)

朝鮮戦争の際の韓国の米軍は、
韓国政府が用意した「慰安施設」を利用していた。

売春婦の管理を世界で最初に行ったのは
1798年のパリであった。

その後
植民地政策で海外に兵を多く出していたイギリスでは
性病予防法を制定して軍に管理させた。

幕末イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国から
性病管理の考え方が日本に導入され、
日本は民間でもまた軍においても
売春管理と性病管理に真剣に取り組んだのである。
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ということで、米国も慰安婦を利用してきているのに、
そういうことはまったくないようなキレイごとで
橋下発言を非難するのは、無知な米国民ですね。

間接調達方式のために、
アメリカ一般人は、そういうことを知らないで
「慰安婦方式などとんでもない」
という意見を述べているのだと思います。
噴飯ものです。

あるいは、
いまだに日本たたきをしたい人種がいるのでしょうか。

私の想定では、橋下発言をあげつらったのは
米国にもある「朝日新聞型」マスコミでしょう。
米国民全体が怒っているような伝え方をしました。
 

それが米国に「ヨワイ」日本にUターンしてきて、 
アメリカが怒っていると伝えられて大騒ぎになったのです。

そんな一部アメリカ「世論」をとりあげるのは、
日本のマスコミに偏見があるとしか思えません。

橋下さんへのネタミがあるか、
強いものを叩くと大衆が喜ぶという
マスコミの「大衆」迎合主義です。

 
そもそも、この問題の背景には
韓国の「慰安婦」問題があります。

大騒ぎになっている
日本軍が韓国女性を強制連行して慰安婦にしたという話は
まったくの虚構であることはほぼ完全に実証されています。

この点については、
前掲の茂木さんのレポートに記述されていますが、
当ブログでは、2011年12月の「慰安婦問題の虚構」で
その内容を紹介しています。

橋下さんの5月13日の発言の全文を
把握できていませんので確認できませんが、
「間違ったことは言っていない」については、
「韓国慰安婦問題はなかった」
ということも含んでいるような気がします。

橋下さん、めげないで今後とも筋を通してください。
でも国政よりも
大阪市政に力を入れた方がよいのではないでしょうか。

1 件のコメント:

  1. どんな正しいことを言っても相手に趣旨が伝わらなくてはいけませんよね?
    僕もサラリーマン時代会社のやり方に疑問を感じたらそれを口に出して言って、ちょっと昇進に影響があったように思っています。僕はだからといって、会議に出席しても発言せず頭をなんとなく縦に振っているような人になろうとは思わなかったし、それで良かったと思っています。しかし、橋本氏は僕と立場が違います。大阪からの発信に国中の関心を寄せさせ、将来は国政の場での活躍を期待されている人です。彼の発言には外国のメディアや(一部の)政治家にも注目されています。そういう人たちにも正しく理解される言葉で話さねばならない人なのです。
    僕には橋本氏のあの発言はそういう配慮がなかった。そのため各国から非難を受けることになったのです。
    国際的な政治家はその言葉に品がなければなりません。アムステルダムに行ったとき、飾り窓の向うに女性たちがある人はものうげに、ある人は挑発するようにいました。僕だって興味がない訳ではないし、きれいごとを言えばよいと言っている訳でありません。静かに、実のある、迫力のある言葉というのはあるはずです。
    正しく伝わらない言葉は無駄となり、逆に事態を悪くすることもあるということを橋本氏が実演してしまったように思うのです。

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