ソフトウェア保守業務の改善・改革の推進者である
Sweeperを養成する研修が
2月27日にスタートしました。
http://www.newspt.co.jp/data/sweeper/sweeper.html
お一人が風邪で欠席しましたが、
6社11人のメンバが元気に参加されて
第1単元を実施しました。
参加メンバの写真をご覧ください。
年齢は28歳から49歳まで
平均年齢は41歳です
情報システム部の方が2社4人
情報子会社の方が2社4人
システム事業会社の方が2社4人です。
均等に分かれています。
ソフトウェア保守業務の改善によって
恩恵を受けるのはシステムの利用者で
そのために働いているのが、
システム部門と情報子会社ですから、
その方々が参加されるのはごもっともなことです。
システム事業を実施されている企業のご参加も自然です。
ご自分たちのために改善されるのです。
今までは、
保守の実務は「他人任せ」の状態が多かったのですが、
私どもの働きかけもあり
自ら動きだされている「当事者」たちが増えてきた
ということが読み取れます。
当研修の受講生のご活躍によって
ご参加企業のソフトウェア保守業務の革新が実現する
ことを期待してこの講座を進めてまいります。
第3期は本年6月に開講予定です。
ご関心ある方のお問い合わせをお待ちしています。
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