2011年4月28日木曜日

自治体選挙の結果

 4月11日の第1次、4月24日の第2次と
 自治体の首長および区議・市議等の選挙が行われました。

 第1次の最大の関心事は東京都知事選でした。
 正確に言えば、
 候補者を受け付ける2週間前までが関心の対象でした。
 石原前知事が出馬することになったので、
 関心は終わりになりました。

 私は、石原さんは晩節を汚したことになったと思います。
 渡辺美樹さん、そのほかで戦わせるべきだったでしょう。

 個人的には、経営のプロであり成功者である渡辺さんに
 是非一度
 行政府の経営をやっていただきたかったと思います。
 今の地方自治体の首長は皆経営の素人です。

 第2次での特筆事項は、
 いわゆる「地域政党」の帰趨です。

 橋下大阪府知事の率いる「大阪維新の会」の公認候補が
 当選したのに対して、
 河村たかし名古屋市長の「減税日本」が擁立した2候補は
 落選でした。

 この結果には感心しました。
 橋下知事は、
 考え方といい、アプローチ法といい正当派です。
 「減税日本」は受け狙いの政策で深みがありません。
 胡散臭いのです。

 よく市民は見ていますね。

 これにからんで、
 今の国政は人材不足です。
 直接選挙制度を考えた方がよいのでないでしょうか。

 この点についてはあらためて検討してみたいと思います。

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