目的:
システム企画研修社の2016年度の製品サービス発表会です。
その製品サービスのコンセプトを知っていただきます。
ねらい:
ご関心お持ちいただけた製品サービスがございましたら
その内容をご検討ください。
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システム企画研修社では、2016年度の提供サービスの目玉を
以下のように設定いたしております。
ほとんどのプログラムが2015年度の新規開発か準新規開発です。
以下の表は、攻め中心から守り中心に並べました。
1から3までは、
昨年度に新規開発したものです。
4と5は、これまでの経験ノウハウをベースに昨年度初実施させて
いただいた準新規開発サービスです。
1は、情報システム機能が
ICTを活用したニュービジネスを生み出すことで
コストセンターからビジネスセンターに変身することを
支援するプログラムです。
人間の潜在能力を活用する「イメージ思考法」を組み込んでいることが
他の追随を許さない点です。
詳細はこのURLでご覧ください。
http://www.newspt.co.jp/data/bck/bckicker.pdf
2は、当社の永年のお客様からの要請で実施した研修が
たいへん好評だったために一般化と高度化をして
ご提供するようにしたものです。
ハイブリッドと称しているのは、この多様化している時代に
システム開発・保守・運用のあらゆる選択肢がハイブリッドになっている
ことに対応することを示しているからです。
詳細はこのURLでご覧ください。
http://www.newspt.co.jp/data/schedule.html
3は、昨年結成いたしましたエンハンス(ソフトウェア保守)業務を
共同してレベルアップしていこうというフォワード・コンソーシアムの
提供プログラムです。
1年間かけて、構想・開発・実施にこぎつけました。
1回目の研修実施でたいへん有効であることが実証できましたので
今年度は各コースとも4半期ごとに開催することにいたしました。
詳細はこのURLでご覧ください。
http://www.forward-consortium.com/index.html
4は、情報サービス業のビジネス刷新と組織活性化を狙った
プログラムです。
この原型は、各種業種で半年間1回の実施(10数人の部長が参加)で、
数千万円から十数億円の改善利益を生み出したMIND-VIPという
驚異的経営革新プログラムです。
昨年度、情報サービス業での初実施をさせていただきました。
このプログラムの冒頭で、部長が中心になって自部門のビジョン・ミッションを
前掲のイメージ思考法も利用して設定いただくようになっています。
このミッションを実現するための課題の実現に取り組んでいただくのです。
このプログラムの実施は社長様にしか決定できません。
詳細はこのURLでご覧ください。
http://www.newspt.co.jp/data/is-vip/is-vip.pdf
5は、10年間某社で実施させていただいたケースステディ型の研修の
ノウハウをベースにコンパクトな形にまとめ上げたプログラムです。
失敗プロジェクトの発生を防ぐことを目的にしています。
一般論ではなく、その企業の過去の失敗事例を分析して
その発生原因を明らかにして、
それを防ぐチェックリストと対策テンプレートを作成します。
その徹底を図るための研修も実施します。
詳細はお問い合わせください。
問合せ先:
システム企画研修(株) 電話03-5695-3130
mind-pc@newspt.co.jp
是非、詳細をご検討なさってみてください。
よろしくお願いいたします。
位置
づけ
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サービス名
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内容
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特長
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攻
め
の
武
器
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1
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ICT活用
新ビジネス創造支援プログラム
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画期的!「イメージ思考法」を活用して新ビジネスを立案します。
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適した人材の選定から、事前学習、新ビジネス創造プロセスまでを含みます。
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2
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ハイブリッド時代
の要件定義研修
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見通しのきかないビジネス環境で一筋縄ではいかない要件定義をさばく手法を伝授します。
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開発方式選択基準、運用方式選択基準、パッケージ利用・システム再構築の場合の留意事項なども含み、システム要員として分からないことはない状態を目指します。
| |
守
り
の
道
具
か
ら
攻
め
の
武
器
へ
|
3
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エンハンス(ソフト保守)ビジネスレベルアップ研修
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エンハンス業務を担当する方の身になって昨年度新規に開発実施し好評いただいたた研修です
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身の回りの
業務改善実践
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他の人のことは置いておき、先ず自分の業務を自分で少しずつ改善していく手法を実践いただきます。
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積極的提案力
強化実践
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お客様の言いなりで保守をする姿勢を脱却し、お客様に感心される提案ができる手法を伝授します。
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製造品質の向上
実践
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これまでブラックボックスで障害発生の温床だった変更仕様書作成プロセスを革新する手法を伝授します。
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SW式見積り
手法研修
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従来方式の4分の1の工数で、見積り誤差10%以内で見積りのできる保守見積りの新方式を伝授します。
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4
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情報サービス事業活性化プログラム
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部長が中心になり組織一丸で、部門のビジョン・ミッションを設定した上で、そのミッションを達成するための改善を短期間で集中的に実施していただきます。
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部門メンバが組織の目標を共有して前進するようになります。
組織の上下の壁がなくなって、全員が部門経営に参画する意識が醸成され職場が明るくなります。
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守
り
の
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5
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失敗プロジェクト撲滅支援
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油断すると発生する大失敗プロジェクトの自社の発生原因を分析し、発生阻止対策を立案します。
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成果物は、「重大リスク回避チェックリスト」と対策テンプレート。それに基づく研修も実施します。
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