2015年12月24日木曜日

1502「『当たり前の経営』と言いますがたいへんな変革の実現報告です!!」

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 SCSK殿のその後の状況の一端をご紹介します。

ねらい:
 あらためて、「革新」について考えてみましょう。

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その号では,SCSK㈱殿が中井戸会長のリーダシップの下で、
日経新聞社が主宰している「人を活かす会社」ランキングで
2年連続首位を獲得されるだけの成果を
(その時点では単年度首位でした)
上げられていることをご紹介しました。

http://uenorio.blogspot.jp/2015/02/blog-post_2.html

現在、システム企画研修社は、
同社のいわゆる上流工程実施能力を高めるための大量集中研修を
お手伝いさせていただいております。

同社としてはかなりの人財投資です。

こういう取り組みも、同社がますます強くなっていくことに
大きく貢献するだろうと思われます。

「貧すれば鈍する」の真逆で
「冨すれば冴える」という状況なのです。

皆様も「やってみなはれ!!」ではないでしょうか。

以下は同号からの転載です。
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人のみが経営資源である情報サービス業界において、
トップのリーダシップで一流会社を作り上げることができる
ことを示された
中井戸会長の貢献は非常に大きいと思います。

残業削減は、社員の健康配慮と
疲れていては質の高い仕事ができるわけがない
という思いから始めておられます。

初めは先を読んでいたのではなく、
収益減を覚悟していたのだそうですが、
結果は増収、増益、増配となりました。

以下の好循環が回ったのです。

 残業しない 
  ↓
 業務の効率化 
  ↓
 ゆとりの発生
  ↓
 先を考えるようになる
  ↓
 夢を描く
  ↓
 ワクワク感が生まれる
  ↓
 元気な職場になる
  ↓
 さらにゆとりが生まれる

そこで社員たちは、
これから先のことを考えるようになっているのだそうです。

(以下太字は中井戸会長のメッセージ)
1万何千人を養うためには、
既存のビジネスモデルは
維持しなければもちろんいけないわけですが、
10年後を見据えた活動を、
水面下では始めるべきだと思っています。

それで一つずつ確実に成果を上げる。
成果が上がれば、少しずつそちらの事業化に取り組み、
シフトさせていく。そんなことをやりたいですね。

働き方改革に関しては、
せっかくこういう取り組みが始まっているので、
業界のリーダーになるために、
この動きを継続して、さらに課題があれば潰していき、
本当に生産性の高いホワイト企業というブランディングを
確立していきたいと思います。

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商社を親会社に持つというのが、
当社の特色の一つだと思うので、
ビジネスを企画し、プロデュースするところから、
一緒に組み立てていくような取り組みを全体として
いくつかやっていきたいと思います。

足元で思うのは、スマチャレもそうなのですが、
時間をコントロールしやすくするためには、
仕事を受ける側ではなく、つくる側になる必要があると
思います。

これもビジネスプロデュースに帰結するのかもしれませんが、
いわばこの業界でも上流に位置することが、
つまりは大切なのだという意識が強くなってきました。

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ほんとうにこういう状況が実現するのならマジックに近いです。
中井戸会長はマジシャンだ!ということになります。

つくづく思いますが、頑張るのは社員ですが、
会社を変えるのはトップである、ということです。

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