2012年9月19日水曜日

「なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか」

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 太平洋戦争開始の真相を知っていただく。
 ルーズベルト大統領の悪行を知っていただく。
 太平洋戦争は日本が一方的に「悪いこと」をしたのではない
  ことを再認識していただく。
 日本は一方的白人優位世界を打破し
  人種平等社会の実現に貢献したことを再認識していただく。
 日本が東南アジアの国々の独立に貢献した
  ことを再認識していただく。
 

ねらい:
 正しい歴史観を持ち、日本及び日本人の誇りを強化していただく。

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これは、
加瀬秀明氏とヘンリーストークス氏の共著のタイトルです。

その出版記念パーティが9月14日に
ホテルオークラで開かれました。

その発起人は、
代表の中条隆徳さんのほか、
ケント・ギルバード、櫻井よしこ、
田母神俊雄、都倉俊一、
ドナルド・キーン、平沼赳夫、渡部昇一、
石 平の各氏を含む40名以上の方々です。




この内、当日著者以外でスピーチされたのは、
中条隆徳さん(女優村松英子さんが代読)、
田母神俊雄さん(乾杯の音頭)
平沼赳夫さん、都倉俊一さん、たちでした。

残念ながら私がファンの櫻井よし子さんは
お見えにならなかったようでした。

書名は、以下のようにも付けたくなる内容です。

真珠湾奇襲攻撃のウソ!
ルーズベルトは稀代のペテン師だ!!

私はこの素晴らしい著書の内容を
以下のように整理いたしました。
 
 事実
 アメリカが日本を攻撃した理由
 大東亜戦争の成果

私の整理は本当の抜粋です。
ぜひこの本をお読みになられることをお勧めいたします。
(780円+消費税です)

 
 
事実
 以下の事実が本書に記述されていました。

 1941年7月23日(真珠湾攻撃の5か月前)、
 当時のルーズベルト米国大統領は、
 陸海軍の作成した日本本土爆撃計画にゴーサインを出していた。
 これは、1970年に公開された
 アメリカの公文書JB355に記述されている真実である。

 その頃、日本では、外交ルートを通じて何とかアメリカと
 平和解決できないかとその道を探っていた。
 野村駐米大使は同年2月11日に着任してから
 12月7日まで、大統領と10回、
 ハル国務長官と60回に亘って会談していた。

 ルーズベルト大統領は、1933年から4選を果たしたが、
 選挙の度に、
 「我々は外国の戦争に加わることは絶対にしない。
 攻撃を受けた場合を除いて、アメリカ国外の戦闘に、
 陸海軍、空軍を派遣しない」
 と明言していた。

 第1次世界大戦の教訓
 (他国のために兵が命を落としたことに対する厭戦)
 から多くの国民がそのことを求めていたからである。

 そこで、日本に先制攻撃を仕掛けさせることを画策した。

 先ず、1941年7月に金融制裁、
 同年8月1日に、
 石油をはじめとする戦略物資の対日全面禁輸と
 在米日本資産凍結を行った。

 これだけでも、国際法的な解釈からすると、
 戦争を仕掛けていることになる、
 つまり太平洋戦争はアメリカが先に仕掛けたということになる。

 日本の領海をアメリカの巡洋艦が侵犯し挑発する。

 
 それらの挑発に対して日本は和平交渉を希望していたので、
 (軍部も日米の国力の差は認識しており、
  戦争になれば持って1年半だと考えていた)
 日本からの攻撃には至らなかった。

 そこで、有名なハルノートという最後通牒的な
 日本がとても呑めないような条件を列挙した文書を
 11月27日に日本に提示した。

 そこでやむなく日本も参戦の覚悟をし、
 択捉島の海軍基地から艦艇を出発させた。

 日本の外交機密暗号文書はアメリカ側で
 すべて解読されていた。

 したがって、日本が12月8日未明にハワイを攻撃することは
 把握されていた。
 しかし敢えてハワイの基地にだけは、
 日本軍が襲来することを知らせなかった。
 

 
 別の理由をつけて、ハワイの新鋭空母2隻と巡洋艦を
 ハワイ外へ退避させていた。
 
 攻撃を受けた当時ハワイにいたのは旧型艦のみであった。

 ルーズベルト大統領は、
 日本がハワイを攻めに来ると知っていながら、
 ハワイの司令官にそのことを知らせずに
 「日本から先制攻撃を受けた」という国民への名目を作るために
 ハワイの軍属を犠牲にしたのである。

 あまつさえ、ハワイの司令官2名を
 「職務怠慢」の責めで降格させた。
 ルーズベルトは目的のためには手段を選ばない
 とんでもないワルである。

 なお、これはよく知られた事実だが、
 日本の宣戦布告のアメリカへの伝達は、
 アメリカ大使館にいた幹部の怠慢で
 真珠湾攻撃の2時間後になってしまった。
 

 そのため、なおのこと不意打ちとなって日本はけしからん、
 というアメリカ世論になってしまった。

 昭和天皇は、再三再四に亘って平和的解決を望まれた。
 そのことを近衛首相・東條首相に伝えておられる。
 アメリカと戦って勝ち目のないことも承知しておられた。
 (その見識の高さには驚愕の感でした)
 

 
アメリカが日本を攻撃した理由
 ではなぜアメリカが、というよりはルーズベルトが
 と言うべきですが、
 そこまで日本を攻撃しようとしたのでしょうか。

 その第1は、白人至上主義、なおかつキリスト教至上主義です。
 白人たちは、15世紀のスペイン帝国の時代から、
 世界の有色人種の国を植民地化していました。
 キリスト教を世界に広めるのだという大義名分を持ってです。

 大英帝国も、フランスもその後を継ぎました。
 
  
 
 
 

 アメリカでは、なんと1960年代まで、
 国内で黒人を差別していました。
 白人と黒人が性交渉を持つことや
 結婚することは犯罪とされていたのです。

 
 白人たちは、有色人種を人間と思っていないのです。
 だから、インディアンの殺戮が行えたし、
 黒人奴隷の売買もできたし、
 日本に原爆を落とすこともできたのです。

 白人が軽蔑する有色人種の日本が勢力を延ばすことは
 白人には我慢ができなかったのです。
 

 
 
 
 2番目の理由は帝国主義の覇権争いです。

 
 アメリカは宗教のためというよりは経済のために
 メキシコをはじめとする中南米を侵略しました。

 さらに1898年の米西戦争でフィリピンとグァムを
 スペインから奪い取っています。

 太平洋を自分の庭にしようと思っていたアメリカにとって、
 西端で勝手な動きをする日本は邪魔だったのです。

 ルーズベルトは、アメリカの裕福な資産家で育ちました。
 母方は中国のアヘン貿易によって巨富を築き
 母が少女時代に香港に住んでいたこともあり、
 中国に親近感を持っていたのです。

 中国がキリスト教を排除しなかったことも
 ルーズベルトの好印象に繋がっていました。

 中国蒋介石軍に加担して
 日本をやっつけようとしていました。
 日本の勢力伸長は我慢ならなかったのです。

 総じて、反日感情・対日戦争は
 ルーズベルトの画策によって生じており、
 ルーズベルトがいなければ、
 世界史はかなり異なったものになったのではないか
 と思われます。

大東亜戦争の成果
 戦死者 280万人以上を投入して日本が得たものは、
 国としての自尊の維持でした。

 ところが、インドを含む東南アジアでは、
 日本が進駐して、イギリス・フランス軍を追い払ったために、
 各国民の自立心に火をつけました。

 多くの国が独立を果たしました。
 インド、インドネシア等の東南アジア各国の国民は
 日本に深く感謝しています。

 9月14日のパーティでも
 招待客のスピーチで
 そのことが披露されました。
 
 

 アジア人としていや有色人種としてはじめて、
 白人(ロシア)と戦って勝った国として、
 また、自国の独立を導いてくれた国として、
 日本は尊敬・感謝されているのです。

 その点で、中国・韓国と東南アジア国家の
 大東亜戦争に対する評価は正反対なのです。

 そのために東南アジアに進軍したのではないのですが、
 東南アジアの植民地を解放した貢献を評価しましょう。

3 件のコメント:

  1. 匿名さんからです。

    田母神俊雄NY講演をyoutubeでお勧め。もし、日本が動いていなければ、アジアは今頃全部植民地化、奴隷はアフリカから入れ、アジアは白人達の食糧調達場所、白人達は優雅な生活でしたでしょう。


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  2. あの大戦の真実が明らかになってきました。それらを言うっても良い時代になりました。国内にそして世界に広めましょう。

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  3. 我が国の多くの識者・文化人があの戦争は避けることが出来た。軍人が悪い。政治家が、マスコミが悪いと言っております。
     1920年代~1930年代の日本は当時でした。「世界の列強の一国」に留まらなくて良ければ戦争を避けることは容易なはずです。なぜそれが出来なかったのでしょうか?・・・・・・・・・
     また戦争をしないで。「世界の列強」に留まるにはどうすればよかったのでしょうか?・・・・・・今後、歴史学者・識者に解説頂ければ幸いです。 日本にも悪いところはあったと思います。然しそれだけで全てが説明できません。

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