2022年5月17日火曜日

10年後も今のお仕事があるか心配ではありませんか?

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 (これはまだ10年以上現役でお仕事をされる方向けです)
 念のために、適職診断を受けてみられたらいかがでしょうか?
 というお誘いです。
ねらい:
 これからのビジネスライフを安心して進んでいただけます。
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第4次産業革命、Society 5.0、SDGsの世界、、
と新しい世界の到来が喧伝される反面、
日本では、「茹でガエル日本」「失われた30年」からの脱却が
識者から問題提起されています。

これからはこれまでのようにはならないよ、と言っているのですね。
皆様の周りでもその変化はでてきているのではないでしょうか。

単純作業はAIやロボットが担当するようになり、
人間が担当するIT関係職種は、次の5種になると言われています。
現在日本で100万人存在するIT関係者の大半が不要になるのです。

10年後も存続するIT関係職種

10年後存続する職種

担当内容

要求能力

技術力

対人関係能力

企画力

専門技術者

技術スペシャリスト(AI、セキュリティ、インフラ、ツール開発、など)

 

 

企画者

企画・要件定義実施者(ビジネス、システム、DX、など)

支援サポート者

人を相手にする仕事(コールセンター要員、インストラクタ、営業など)

 

改革型スタッフ職

スタッフ機能の担当(その改善が主な仕事)

 

マネジメント職

プロマネ、部門マネジメント(専門技術者以外から転じてくる)



この表でお分かりのように、
アプリの単なる設計技術者・製造者はいなくなっています。
ただし、ソフトウェア保守・変更管理担当者は、
10年くらいではAI化が不可能と想定されますので、
そのシステムが再構築されない限り生き残ります。

また、この表でお分かりのように、
それぞれの職種の適性条件が異なります。
誰しも、適性に合った仕事が能力発揮できますし、楽しく取り組めます。

ご自分の適性はお分かりになっておられると思いますが、
念のため確認されませんか? 安心できます。

そうしてご自分の針路を決められたら、
その方向が実現できるように自信を持って対応することができます。
ご自分の将来方向に歩を進めるチャンスは
以下のように数多くあるのです。

1.仕事での対応(関連テーマが出た時の突っ込み対応)
2.マスコミ情報入手・研究
3.知人・友人との情報交換
4.在宅勤務実施の選択 
5.研修受講
6.余暇の過ごし方
7.上司面談
8.社内の新職種公募対応
9.副業の選択
10. 転職


ただし、そういうチャンスを活かせるかどうかは「運」も関係します。
日経新聞の「私の履歴書」をご覧になっていますか?
成功者のかなりの人が「好運」に恵まれています。
「好運」を引き寄せる下地はお持ちなのです。
それは日々の努力です。

ということで、ご自分の適職診断をなさってみませんか?
システム企画研修社のCATCHでは、
僅か1人3千円で、以下のような結果を得ることができます。

なお,IT関係職種に限定した適職診断は、
リクルートをはじめどこにもありません。
念のため、確認なさってください。

1.生き残り10職種に対する適性度表示レーダチャート
2.適性上位3職種についての「伸ばすべき能力」「改善すべき能力」

診断結果のサンプルをご覧ください。
この診断結果は自動で作成されます。




これまでの代表的な診断結果と
それに対する本人の感想を以下に示します。
ご参考になさってください。
































CATCH適職診断をご希望の方は、以下のメールでお申し込みください。
 mind-pc@newspt.co.jp
診断結果に納得されましたら、
所定の口座に3千円(消費税込み)をお振込みいただきます。
是非、お試しください。

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