2014年8月29日金曜日

FORWARDシステムって何ですか?

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 業務の分かるシステムリーダに育っていただくためのシステム
  Systems FORWARDを知っていただく。
 

ねらい:
 今後、Systems FORWARDの利用をご検討いただく。

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正式名称は,Systems FORWARDです。

FORWARD
 FOR 
 orldwide
 Advanced
 efoming and
 eveloping

世界的に先進的な改造と開発を支援するシステム
ということを表しています。

これは何かと言いますと、
エンハンス業務を中心にしたシステム要員のためのシステムなのです。


このシステムにつきましては、以下の2回の当ブログでご紹介しました。

「こうやって業務の分かるシステムリーダになっていただきましょう!!」
http://uenorio.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

「2014年8月 何かが始まります!」
http://uenorio.blogspot.jp/2014/07/blog-post_65.html

初めの時には
ビジネスの分かるシステムリーダに育っていただくシステム
(BSL-GS)と称していました。

二つ目のブログでは通称「宝箱システム」と称しました。

初めのBSL-GSは覚えにくいということでボツ、
宝箱システムは、なんとなく胡散臭いということでボツ
となりました。

そこで今回のSystemsFORWARDが登場ということになったのです。

FORWARDは、サッカーなどの布陣の名称です。
前線でお客様(システム利用者)と接し「戦う」という意味を込め、
お客様のこと・業務のことがよく分かるシステム担当
としての姿勢を表しています。

システム企画研修社で実施している
エンハンス業務の改善を推進するリーダを育成する研修が
SWEEPER養成講座と称していることとも
整合をとっています。

SWEEPERは守り役で、FORWARDは攻め役です。

このシステムは以下の3つの部分から構成されます。

1)エンハンス情報リポジトリ
 エンハンス業務を実施するために必要・有効な情報を蓄積し
 利用するシステムです。
 一般的な常識・基礎知識を収録する部分(「それって何?」を知る)と
 システムごとの個別情報 (対象部門・対象業務のウラ情報、システム情報、
 エンハンス案件の経緯情報)とから
 構成されます。
 
 後者はそれぞれの担当が情報をキャッチした都度入れていくものです。





















 1.基礎業務知識
領域(各10項目の解説あり)
(1)経営機能に関する基礎知識
(2)経営組織に関する基礎知識
(3)会計知識に関する基礎知識
(4)業務領域に関する基礎知識
(5)業種に関する基礎知識
(6)マネジメント手法に関する基礎知識
(7)一般的法・規制に関する基礎知識

2.IT・情報システム基礎知識
領域(各10項目の解説あり)
(1)IT動向に関する基礎知識
(2)システム関連手法に関する基礎知識
(3)システム構築・運用関連の基礎知識
(4)エンハンス業務改善の着眼点

3.個別業務情報(システム対応)
 ・「内容」の下に自由に追加できるセルを用意している。

領域
内容
(1)業界
· トップ企業
·  業界情報
(2)法規制等
·  法律・条例等(列挙)
·  規制等(業界自主規制含む)
(列挙)
(3)お客様
(法人)
· 業界内での地位
·  経営者
·  組織図
(4)お客様
(利用部門)
·  事業部長・本部長
·  部長
(5)お客様
(システム部門)
·  部門長
(6)お客様
(担当)
·  担当
(7)業務用語集
·   用語集
(8)業務記述
·  業務フロー、業務手順書、
 業務マニュアル

4.システム情報
  ・「内容」の下に実際の資料・データを紐づける。

領域
内容
(1)要件定義関係
当システム開発の「目的・ねらい」など
(2)方式設計関係
全体アーキテクチャ設計方針(統合DB型かコンポーネント疎結合型か。使用する技法・ツール)など
(3)外部設計関係
画面一覧表、画面定義書など
(4)内部設計関係
バッチ処理のジョブフローチャートなど
(5)運用状況
運用条件、トラブル発生状況、など
(6)システム
特性評価情報
システム品質の要求水準、システムの基本構造、データの標準化状況など

5.更新経緯情報
  ・こういう内容で記録していく。ここから該当の案件資料にリンクするようにする。
































2)エンハンス業務従事者の格付けシステム
 陽が当っていない担当を表舞台に出し、
 向上心を持っていただくための仕組みです。

 


















3)教育・モチベーションのための仕組み
 教育や論文発表イベントなどを想定しています。

(1)
研修実施
(1.1)
初期研修
1)情報リポジトリ活用方法
2)「目的・ねらい」の設定方法
3)見積り手法活用方法
4)影響調査実施方法
5)テスト実施方法
6)ヒアリング手法
(1.2)
2級昇格者対象
1)「案件実施判定」の実施方法
2)交渉術
(1.3)
3級昇格者対象
1)提案書作成手法
    
(2)
動機付け
の仕組み
(2.1)
論文発表
·     格付けシステム案にあるように、エンハンス実施事例・改善事例の発表を促す。
(2.2)
優秀論文発表会
·     以下のような優秀論文の発表会を行う。
·   開催頻度:年1回
·   主催:コンソーシアム(仮)
·   発表:その年間に優秀と判定された論文作成者数人が発表する。
·   最優秀作品:当日の参加者の投票で決定する(3位まで発表・表彰)。

 
8月4日にこのシステムの発表会を行いましたが、
現在、各社での類似取り組みの状況をヒアリングさせていただいて、
成案にすべく準備中です。

まもなくご披露の機会を持たせていただく予定でございます。
何とぞよろしくお願いいたします。

 

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