2012年1月31日火曜日

高齢化社会対応

高齢化社会はいろいろなマイナスが指摘されています。
 社会の活性度が低下する
 稼ぎ手が減り1人当たり国民所得が低下する
 (経済の低迷)
 年金の負担が増える
 医療・介護費が高くなり負担が増える

これらすべてを解決する対策があるのです。
それはこうです。

働く気がある高齢の人に
働いていただける環境作りを行うことです。
元気で働けば、病気にもかかりにくくなります。

101歳の日野原重明先生
105歳のしいのみ学園園長昂地三郎理事長
をご覧ください。

まずは定年延長の促進です。
高年齢者雇用安定法によって
来年までには定年の65歳以上への延長
が義務付けられています。
これはこれで有効な基本施策です。

ですが、雇用の継続が義務付けられても
その人が報酬に見合う仕事をしなければ、
その組織の沈滞・生産性低下を招き
企業は存続できなくなります。
それでは意味がないではありませんか。

早め早めから、
役に立つ人材になっていただく訓練をしておく
必要があります。
それはどういう人材でしょうか。

身体で仕事をする職業の方には、
その身体が維持できるように
身体・健康管理をしっかり行う仕組みを
企業に義務付けるべきでしょう。
その助成をすべきです。

営業を含めデスクワークの人材は、
自分の経験ノウハウを後進に伝えていく
あるいは仕事の改善の指導ができる
ことが有効でしょう。
その伝授は日本の中だけではなく
新興国にもその場があります。

そのためには
日頃から「与えられたことこなす」
という発想から脱却して
「どうすれば今の仕事が改善できるか」
という思考と手法を身につけていただくことが必要です。
こういう教育ももっと助成すべきです。

当社が提供している価値目的思考と
問題点連関図手法は、そのような教育の一例です。
価値ある改善策を検討する非常に有効な手法です。

現在、働く気のある方が
独立してコンサルタント(仕事お手伝い人)
になっています。

ところが、このご時世です。
お金を出してくださるお客様は
非常に少なくなって
皆さんたいへん苦戦しています。

そこで、私は
そういう方々に武器を提供しようということで
問題点連関図手法を無料(実費あり)で
伝授させていただく講習会を企画しています。

まだ会場の手配ができていませんので
日程が決まっておりません。
ご関心のある方はお尋ねください。
今後毎月1回ずつ開催していくつもりです。
それが私の
日本の将来のための貢献と思っています。

どうしても、
会社の仕事をしたくない方は
ボランティア活動でもよいでしょう。

何らかの仲間社会に入れば、
社会に貢献しながら、充実した時間を過ごせるのです。

ボランティア活動は個人の勝手だ、と放置するのではなく
社会の活性化、医療・介護費の低下に繋がるのですから
何らかの助成をすべきでしょう。
その方が
高齢者の医療・介護費よりも安上がりのはずです。

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