目的:
適職診断ツールCATCHが取りあげられた
「日経クロステック誌」の記事をご紹介します。
ねらい:
ねらい:
CATCHにご関心ある方は、以下をご参照ください。
12catset.pdf (newspt.co.jp)
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この度、日経BP総研の谷島宣之上席研究員のお力により、
12catset.pdf (newspt.co.jp)
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この度、日経BP総研の谷島宣之上席研究員のお力により、
日経クロステック誌に、
当社の適職診断ツールCATCHが紹介されました。
日経クロステックは、220万人の登録会員を擁しているそうです。
この記事は谷島氏が持っておられる「谷島の情識」という連載コラム
の一環で、今回のタイトルは
「IT業界で生き残れるか、自分の適性を調べたら
「マネジャー失格」だった」
というジャーナリストらしいセンセーショナルなものでした。
内容は、「彼を知り己を知れば百戦殆からず」ということで、
自分の能力特性を知る、相手の特性を知ることが、
ビジネスの基本になる、というものです。
私の書いたレポートを谷島氏が取捨選択した上で、
谷島氏が上野と対談するという形に仕上げられています。
分かりやすい記事になっています。ぜひご参照ください。
谷島氏は、自らのCATCH診断結果を堂々と公開されています。
こんなにはっきり「マネージャ」に向いていないという結果が出た例は珍しいです。
この記事の中で、谷島氏は過去にマネージャをやったことがあったが、向いていないので1年で終った、というご経験を紹介されています。
プレーヤーとしてのご自信が、
あえて「アンチマネージャ」を公開されているのです。
早速反響を呼んでいます。
「生」の情報は関心が高いのですね。
対談の内容は事例の紹介を含めて以下のテーマが取りあげられています。
「己を知る」では、
適職診断以外に、
マネージャ向きかプレーヤ―向きか、
人間系に強いか、物理系に強いか、が対象となっています。
ここでは取りあげられていませんが、私としては、
これ以外に、「類人猿診断」「右脳派・左脳派」にも関心があります。
「相手を知る」では、
相手が自分のビジネスライフに対して
役にたつ人かどうかの判断基準として
「先送りしない人」
「自立性のある人(言いなりでない人)」
「実行力のある人」
「責任をとる人」
「闘争心のある人」
の条件が紹介されています。
ご関心ある方は前掲の日経クロステック誌をご参照ください。
CATCHに関するお問い合わせは以下にお願いします。
mind-pc@newspt.co.jp
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