目的:
・ビジネス環境・労働環境の激変に対応するための方法を
ご研究いただきます。
その一つが、将来の職種に対する適職診断です。
・具体的な適職診断ツールである「CATCH」の例を
ご研究いただきたく思います。
ねらい:
ぜひ、「CATCH」をお試しください。
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以下、1.~2.は、一般的に認知されていることですので、
結論のみを挙げています。
1.ビジネス環境が大きく変わってきています
ぜひ、「CATCH」をお試しください。
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以下、1.~2.は、一般的に認知されていることですので、
結論のみを挙げています。
1.ビジネス環境が大きく変わってきています
・ご認識のように、世界のビジネス環境は急速に変化しています。
・曰く、デジタル化社会、脱炭素社会(カーボンニュートラル社会)、
・曰く、デジタル化社会、脱炭素社会(カーボンニュートラル社会)、
高齢化社会、SDGs、Society5.0、等々です。
・これからのビジネスは過去の延長ではありえません。
2.労働市場も変化しています
・ビジネスの変化を受けて、労働市場も変化を要請されています。
・社内でもそうですし、社会全体でも、
2.労働市場も変化しています
・ビジネスの変化を受けて、労働市場も変化を要請されています。
・社内でもそうですし、社会全体でも、
労働は新しいニーズ対応にシフトしていく必要があります。
・そのため、「労働の流動化」が求められています。
・年功序列・終身雇用は過去のものとなりつつあり、
・そのため、「労働の流動化」が求められています。
・年功序列・終身雇用は過去のものとなりつつあり、
「ジョブ型雇用」と言われる雇用形態がその代わりになるもの
とされています。
注:上野は、日本で必要なのは「ジョブ型雇用」ではなく
注:上野は、日本で必要なのは「ジョブ型雇用」ではなく
「ジョブ型処遇」であると主張しています。
上野則男のブログ: 日本で必要なのはジョブ型雇用ではなくジョブ型処遇です!! (uenorio.blogspot.com)
3. 個人はこれらの変化に対応する必要があります
・個人がこのように変化していく社会で、今後とも職業人として活躍し、
上野則男のブログ: 日本で必要なのはジョブ型雇用ではなくジョブ型処遇です!! (uenorio.blogspot.com)
3. 個人はこれらの変化に対応する必要があります
・個人がこのように変化していく社会で、今後とも職業人として活躍し、
生きがいを感じられるためには、以下が必要です。
1)10年先にも社会で必要とされ、
かつ自分の能力を発揮できる具体的な職種を見極める。
2)その職種で必要とする能力向上を目指す。
・まずはこの1番を実現する必要があると思われます。
4.そのための適職診断ツールCATCHをご紹介いたします
2)その職種で必要とする能力向上を目指す。
・まずはこの1番を実現する必要があると思われます。
4.そのための適職診断ツールCATCHをご紹介いたします
・これから先は、システム関係の職種に限定したご説明になります。
・システム関係職種従事者が、
ご自分の適職を見極める方法であるCATCHのご紹介です。
(1)CATCHの特色
1)「システム領域に特化」して
1)「システム領域に特化」して
「基礎能力(コンピテンシ)の評価」をします。
・以下のような他の診断ツールではそういうアプローチはありません。
・おそらく、システム領域に精通している人が
ツール開発に参画していないからだと思われます。
・適職診断で著名なリクルートの「SPI3」でも、
・適職診断で著名なリクルートの「SPI3」でも、
の100職種にもそれはありません。
BPASSサーベイ (bpass.co.jp)
・「VRT」の大学生向け診断の305職種にもありません。
職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
・「IT技術者スキル診断」はシステム職種に特化していますが、
BPASSサーベイ (bpass.co.jp)
・「VRT」の大学生向け診断の305職種にもありません。
職業レディネス・テスト(Vocational Readiness Test: VRT)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
・「IT技術者スキル診断」はシステム職種に特化していますが、
・他の職種診断では、
10年先の職種を見通すというアプローチはありません。
・前述のように、社会が要求する職種は変わっていきます。
・前述のように、社会が要求する職種は変わっていきます。
今の職種の適性が分かっても将来活躍できる職種かどうかは
分からないのではありませんか?
(2)CATCHの診断例
・CATCHの診断結果を示すレーダチャートの事例
をご紹介します。
・ このように、CATCHによる診断では、
個人による適職の違いが明確に表出されます。
・本人の優れている能力を把握して、
優れている能力が活かせる職種を見つけるアプローチ
をとっています。
・本人が向いている職種を目指す場合に
補強すべき能力も分かります。
(3)CATCHの診断方法
・以下の構成の60項目の設問票に対して、
(3)CATCHの診断方法
・以下の構成の60項目の設問票に対して、
自己評価をしていただくだけでよいのです。
・当然ながら、素直に自己評価をしないと、
誤った診断結果となります。
・この評価は自己判断に基づくものですから、
他人との優劣比較はできません。
自分の適性を見極めるためですからそれでいいと考えています。
(4)CATCHのご利用方法
・原則として、企業単位でのご契約です。
・原則として、企業単位でのご契約です。
・ご契約方法は、お問い合わせください。
mind-pc@newspt.co.jp
mind-pc@newspt.co.jp
・ 個人で診断してみたい方は、無料でお試しいただくことができます
(所属法人を明示の上、機密保持約束をしていただきます)。
ここにお申込みください。
ueno@newspt.co.jp
日本のIT人材の将来の幸せのために、
(所属法人を明示の上、機密保持約束をしていただきます)。
ここにお申込みください。
ueno@newspt.co.jp
日本のIT人材の将来の幸せのために、
ぜひCATCHの利用をご検討なさいませんか。
・適職診断ツールCATCHのご説明資料は以下をご参照ください。
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