2020年12月15日火曜日

隠された真実!その8:日本人目的思考訓練の秘策

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 日本人の思考法として「目的重視思考」を強化すべきことを
 確認いただきます。
 その思考法を「幼稚園の時代から訓練すべきである」
 という主張を知っていただきます。
ねらい:
 それが実現できるといいですね。
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ここのテーマは、「隠された真実」というほどではありません。
「実はこうです」程度でしょうね。

前置き
私およびシステム企画研修社の主張の根源は
目的重視思考(「価値目標思考」)です。

起:日本人の伝統的思考法の限界
日本人の伝統的思考法は、「前例・みんな主義」です。

農耕文化と鎖国社会は変化に乏しく、
すべてが過去の知見の中で判断することが可能でした。

そして、社会も固定していますから、
「和」が重視され、お互い(「みんな」)を尊重しました。
それで育ったのが、「前例・みんな主義」(上野の造語)です。

何かを考えるときの指導原理は、
まず「前例はあるか?」であり、
「みんなはどう言っている?」でした。

しかし、日本人に染みついているこの伝統的思考法は、
新しいことがどんどん起きてくる変革の時代には通用しません。
今や過去の延長に成功はあり得ないのです。

別項「私の履歴書」ハイライトでも、
成功者はすべて過去に見切りをつけて成功しています。

後掲のこのブログの前段をご参照ください。

承:米国の徹底した目的重視思考
日本と正反対な思考法なのが米国です。
開国で0からスタートしましたので、
拠るべき伝統や文化はありません。

異人種・異文化の人たちが拠りどころにしたのは、
「それをするかどうか。するなら何が目的?」
と常に考えることでした。

「それは何のため?」という思考法は、
何にも勝って必要でした。
目的が一致したら、「手を握った」のです。
 
極端な場合、目的のためには手段を選ばない、となります。
別項「隠された真実!その1:ケネディ大統領暗殺の真相」
で挙げましたように、
「ケネディ暗殺」「真珠湾攻撃の際の陰謀」「原爆投下」
などがその例です。
 
因みに、ヨーロッパは日本と米国の中間です。

転:価値目標思考とは何か
「価値目標思考」は、
何かをするときにはまず目的を考えなさい
という、ある面で当然の主張です。

花咲爺さんの「ここ掘れワンワン」の例で言えば、
「ここ」が目的です。
いくら掘り方がよくても、
掘る場所を間違えれば宝は出てきません。

目的は、目指すからには価値がなければなりません。
価値とはわかりやすく言うと、
それが実現すると「嬉しいこと」です。

企業が実現すべき価値の基本は
相手(お客様)の望む「早い、うまい、安い」を実現することです。
牛丼の𠮷野家はこのキャッチフレーズで成功しました。

この変化が激しい時代に、
「遅い」は門前払いです。
いくら品質が良くても、競争の土俵に上がれません。

「安い」よりも「うまい」が先です。
いくら安くてもまずいものは売れません。

現在の「価値目標思考」では
「早い、うまい、安い」に自分たちの「人の向上」も加えたものを
価値目標の4大柱としています。

目指す目的を「目的」と「ねらい」に分けて考えることが、
目的を明確にすることに有効である、
という主張もしています。 

この思考法は、故堺屋太一さんにも評価いただきました。

2019年2月13日

これも参考にしてください。

結:価値目標思考の訓練は幼稚園から
価値目標思考の訓練であるMIND-SA研修は、
多くの場合、30歳前後の社員が対象でした。
そうすると、多くの受講者から
「もっと早くに知れば良かった」という声をいただきました。

「早く」とはいつから?ということになりますと、
「三つ子の魂百まで?」と言いますので、
この思考法を「魂」にするには、
幼稚園時代からということになります。
 
それを、「競争心、創意工夫、共同作業」という
成功する集団の3原則に従って実施するのです。

詳細は以下のブログの後段をご参照ください。
2013年12月25日

隠された真実!その7:コロナ感染源の仮説 

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 新型コロナウィルスの感染源の仮説をご紹介します。
ねらい:
 手指の消毒を励行しましょう。
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コロナ・ウィルス感染症の感染者は拡大の一途を辿っています。
恐ろしいのは、感染経路不明の方が、
どこの地方でも半分前後いることで、
それが増えている地方もあります。

これだけ世間で大騒ぎしているのに、
感染経路の認識がない人がそんなにいるのは、
大いなる疑問ではないでしょうか。

本当に感染経路に全く心当りがないなら、
こういう可能性もあるのではないかと想定しました。



1)コロナの感染源の一つは硬貨である。
2)なぜなら、このウィルスは金属の上では2・3日生存する。
 (ただし銅では4時間だそうですが)
3)もしそういうことなら大恐慌を来すので、誰も研究していない。

いかがでしょうか。
ありそうなことではないでしょうか??

以下がその発表ブログです。
2020年11月30日

隠された真実!その6:日本の低労働生産性の原因

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 日本の労働生産性が低い原因は、
 労働者の働きぶりが悪いからではなく、
 日本社会の歴史の複合した要因の結果であること、
 を確認します。
ねらい:
 この改善は至難ですが、少しずつの前進を期待しましょう。
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日本の労働生産性は、極めて低いと言われているのですが、
国の労働生産性は、以下の算式で求められます。
 国のGDP/就業人口または総就業時間

国際比較をする場合には、就業時間のデータがない国もありますので
就業人口が利用されます。
分子の「国のGDP」は「国民の稼ぎ」です。
「国民の稼ぎ」が悪いと、国としての労働生産性は低いのです。

1.日本の労働生産性の現状
以下の表のように、日本は1970年からずっと20位前後なのです。
先進国中最下位の感じです。
日本の低労働生産性の原因
日本の労働生産性が低いのは、
長時間労働でダラダラ働いているからだ、
という説がありますが、
前掲の労働生産性は、時間当たりではありませんので
この説は当たりません。

分子の「稼ぎ」が少ない人が多いのが原因です。
それはこういう人たちなのです。

  1.低生産性サービス業従事者 960万人
   ・飲食・宿泊がその代表で、
   外国人の比率も高くなっています。

   ・今後はデジタル化で減っていくでしょう。

 2.自営業者(町工場。中小商店主など)220万人
  ・いまさら変われない人たちです。
  ・廃業で、労働生産性の分母が小さくなります。

 3.単純事務 64万人
  ・上野の経験的判断で、
   製造業・卸小売業の3%と見ましたが、
もっと多いかもしれません。

  ・IT化が進めばいなくなり、
   労働生産性の分母が小さくなります。

 4.窓際族 65万人
  ・日本の終身雇用制度の弊害で、
   全国の1000人以上の企業の従業員
   約1300万人のうち5%65万人(上野の推定)が、
   社内でまともな仕事をしないで所得を得ています。  
   ・全体ではもっと多いかもしれません。

   ・このご時世ですから、次第にいなくなるでしょう。」

 5.非正規労働者 2000万人
  ・同一労働同一賃金が徹底している国では、
 非正規労働が即低生産性要因となるわけではありません.

・日本はその動きはこれからですから
 低生産性の要因となります。
・経済が停滞した平成の間に1400万人も増えたのです.

・働き方改革で、労働生産背は改善されていきます。

以上の合計は約3300万人で、
就業人口全体約7000万人の半数近くを占めるのです。

結論:
日本の低労働生産性の原因は、
労働者の働きぶりが悪いのではなく、
就業形態そのものにあるのです。
働き方改革だけでは改善できません。

詳細は以下をご参照ください。
2019年9月24日

2020年12月14日月曜日

隠された真実!その5:「2025年の崖」の正体 

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 「2025年の崖」で提起された日本の情報システムの大欠点と 
 その原因・対策を確認します。
 その問題解決は至難であるという主張を確認いただきます。
ねらい:
 日本の企業は、少しずつでも前進していただきたいです。

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「2025年の崖」で提起された問題と
その原因・対策は以下のとおりですが、その解決は至難です。

(1)「2025年の崖」とは
「2025年の崖」は、
経済産業省が2018年9月に出した報告書
「DXレポート」の中で使われた言葉で、
現在の情報システムが
「田舎の温泉旅館」もどきの構造であるため、
利用法人の機動的ビジネス対応の足を引っ張るだけでなく、
2025年以降は日本全体で12兆円のロスが発生する、
というものです。

以下をご参照ください。
(2)その原因(一部上野見解)
 1)開発の際に、保守容易性を考慮していない
  (これは米国でも同じ)
 2)保守業務の標準化が行われていなく、
  その方法は個人任せになっている。
 3)保守担当者はっかく苦労して習得した保守業務手法を
  おめおめと変えたくない。
  (上野はこれを「変わりたくない症候群」
   と称しています)
 4) 保守業務の生産性を上げる活動が
  ほとんど行われていない。
 5多くの自治体・企業で保守業務を外注していて、
  発注者がその方法をコントロールできていない。

(3)保守業務改善の効果
そのような状況のため、
多くの法人の保守工数は、
本格的な改善を実施すれば半減できます。

現に、ニコンシステム殿では、
トップの陣頭指揮により2年間で保守・運用コストの半減に
成功しています。

以下をご参照ください。

(4)改善を阻んでいる要因の要約
以下のような複合要因です。
1)経営者・管理者が保守業務の実態及び改善可能性を
  理解していない。
2)保守業務に精通している識者がいなく、
  社会的にブラックボックス化している。

3)保守担当者は、
  標準化されていない業務を長年月かけて習得しているので
  改善したくないと思っている。
 (上野はこれを「変わりたくない症候群」と称しています)
4)改善の実績が社会的に知られていない。
5)改善を指導する専門家がいない。

(5)「2025年の崖」の抜本対策
・抜本対策はシステムの造り替え(再構築)ですが、
 莫大な工数・費用を必要とします。

・最近の再構築実施事例として、みずほ銀行の例が有名ですが、
 何度も完成時期を延期した上で4千億円以上を投入しています。
 そのため、多くの企業では、
 「崖」を意識しつつも「放置」の状態となっています。

(6)待たれる抜本的「再構築手法」
・そこで、リスクがなく、それなりの費用で実現できる
 再構築手法の実現が待たれています。

・しかし、現行システムを解析し、
 新しい構造のシステムに半自動で造り替える技術・手法に
 精通している人材は稀少で、
 その手法の開発は遅々として進んでいません。

その詳細は以下をご参照ください。
2019年12月23日




隠された真実!その4:「幼児殺し」の母親の性向

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 「幼児殺し」の原因は、母親の男好きであることを
 確認いただきます。
ねらい:

 「幼児殺し」が起きないようにするには、
 何であれ、周囲の人間が他人の動向に気を配ることです。
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「幼児殺し」の母親の性向について、以下がまとめです。

(1)「幼児殺し」の母親の状況
頻発している幼女・幼児殺しの犯人・母親は、
千葉の心愛ちゃん事件、目黒の結愛ちゃん事件を始めとして
ほとんどすべて以下の状況です。

 1)暴力を振るう男(夫)と別れられない
 2)子供を放置して男と遊んでいた

(2)その原因
端的に言って
その女性たちは子どもよりも男を選んでいる、のです。
セックス(男)好きであり、
母性本能に勝る性本能の呪縛から逃れられないのです。

このことは、マスコミ等でも明示されていませんが、
状況からして明らかであると思われます。

詳細は以下をご参照ください。

2019年7月17日

隠された真実!その3:低線量放射線の有益性 

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 放射線も低線量であれば無害を通り越して有益であることを
  確認いただきます。
ねらい:
 その前提で行動いたしましょう!!
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低線量放射線の有益性とは、以下の内容で
それが広く認知され運用されていないのは恐るべきことです。

(1)原爆のような強い放射線を浴びれば、人体に危害を与えます。
  しかしながら100ミリシーベル以下の低線量の放射能は
  有害であるどころか健康にプラスの効果があるのです。
 
  原子力潜水艦の流離を長年実施している米国の労働者の
  がん死亡率が一般人よりも低い。
 
  台湾でコバルト60の放射線源を含む鋼製品が、
  誤って多くのアパート建設に使用された。
  ところが、その住民のがんの発生率は一般よりも低かった。
 
  広島・長崎の被爆者でも、
  低線量(100ミリシーベルト以下)の場合は、
  白血病の死亡率が一般人より低い=健康長寿である、
  というデータもあります。

(2)このことを早くから主張されているのは、
  ミズーリ大学教授ラッキー博士です。
 
 以下をご参照ください。

(3)それにも拘わらず、
  放射線=悪の概念が世界中に流布されているのは、
    国際機関ICRPの規定があるからです。
  
 この規定では、最高放射線量または許容限度を示しているのみで、
 低線量の有害性の除去たは低線量の有益性を示すことはしていない。
   これは、放射線の害に対する誤った「LNT仮説」
 (放射線によるがんの発生可能性は量によらずに直線の関係がある)
 のせいである。

(4)LNT仮説は、誤った医学論文を発表したマラー博士が
   1946年にノーベル賞を受賞したことに基づいています。
 
低線量放射線=無害・有益ということが広く認知されていれば、
第1原発周辺の住民が移住するという必要もなかったのです。
現在問題になっている、冷却水の海洋投棄も全く問題がないはずです。

詳細は以下をご覧ください。
2020年8月19日

参考図書
須藤鎮世著「低線量放射線がもたらす長寿と制癌」(2019年3月)



隠された真実!その2:福島原発事故原因

【このテーマの目的・ねらい】
目的:
 福島第1原発事故の真の原因を確認いただきます。
 ほんのちょっとした心配りがなかったことが、
  日本中・世界中に被害をもたらした原因となったのです。
 事故に近い時点での幹部・経営者の責任も重大です。
 (「予測できなかった」は無知の証明です)
ねらい:
 日頃からリスクを想定する思考法を身に付けたいですね。 
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福島原発事故原因は裁判等でも追及されていますが、
真の原因は以下のことだったのです。

(1)福島第1原発が水素爆発を起こしたのは、
   主電源の停電後、原子炉を冷やすための予備電源が冠水して
   稼働しなかったためである。

(2)冠水したのは、その予備電源を
   防水が完全な建屋内に設置しなかったからである。
   福島第2原発はほぼ同じ条件の立地であるが、
   何の被害も受けていない。
   第2原発では予備電源を機密完全な原子炉建屋内に設置した
   からである。

(3)第1原発で、予備電源を気密が完全でない
   タービン建屋内に設置したのは、
   津波が来ることのない内陸で原子炉を建設している
   米国業者の指導を受けたからである。

(4)第2原発建設時には、
   日本の建設関係者が津波のリスクを想定して
   対応を行ったのである。

(5)その時点で、
   遡って第1原発についてもリフォームをすべきであったが、
   おそらく縦割り意識がそのようなリスクを放置したのだ
   と思われる。
   当事故の第1責任者は、
   第2原発建設時の第1原発運営者である。

(6)大事故が発生した2年強前のIAEA(世界原子力機関)の監査で
  「 構造物、 系統、 機器 の 旧式 化 の 影響 を 検討 せよ」
  という指摘をされたのに無視をした。
  その時の第1原発運営責任者とその上司・経営者が
  第2の責任者である。
 
  東北地方には
  少なくとも100年周期で大津波が押し寄せていることは、
  歴史として認知されているはずである。
  「予測できなかった」は無能の証明以外の何物でもない。

私が予備電源の問題を取り上げたのは
2011年3月(事故直後)からですが、その後、
大前研一著「「福島第1」事故検証プロジェクト最終報告書」
が出版され、その中ではこの事実が詳細に記述されています。

詳細は以下をご参照ください。
2012年7月31日
2015年8月13日

参考図書

「福島第1」事故検証プロジェクト最終報告書 大前研一著
当書の帯の主張
「国会事故調も政府事故調も問題の本質を見誤っている!
電源一つと冷却源さえあれば福島第1原発は
メルトダウンしなかった」


(このことは私の事故直後からの主張と同じです)