目的:
眞子様のご結婚の実現を心からお喜びいたします。
この件で気になることを書きました。
ねらい:
眞子様のお幸せが続くことをお祈りいたします。
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10月26日、秋篠宮眞子様は小室圭さんとの婚姻届けを提出し、
ねらい:
眞子様のお幸せが続くことをお祈りいたします。
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10月26日、秋篠宮眞子様は小室圭さんとの婚姻届けを提出し、
小室眞子さんとなられました。
写真の出典:東京新聞
10月23日がご誕生日の眞子さんは30歳になられたばかりです。
因みに、小室圭さんの誕生日は10月5日で、
こちらも30歳になられたばかりで、18日の年長です。
国際基督教大学での出会いから10年、
2017年の結婚内定発表からも4年が経過する
長丁場の「結婚への道のり」でした。
心からお喜びしたいと思います。
18年8月の圭さんの米国留学から会えていない中で、
2人の志が変わらなかったことに、大きな感動を覚えます。
これは、最近は見られなくなった「真の愛」のお手本です。
眞子さんは、美人だし立派な体型もしておられます上に、
結婚発表記者会見での対応等を拝見しましても
たいへんしっかりした素養をお持ちであるとお見受けします。
それなのに、圭さんとのことで、いわれなき誹謗中傷を受けて
PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)になってしまわれた
のは本当にお気の毒なことです。
このいわれのない誹謗中傷が発生する原因について
考えてみたいと思います。
まずは、興味本位・受け狙いのマスコミの責任です。
可能性がありそうなことをさも事実であるかのように報道する
というのは短期勝負・出たとこ勝負の週刊誌の常套手段です。
週刊誌報道があるとそれをテレビのお茶の間番組で取り上げます。
そうすると、
それは事実であるかのように大衆に受け取られてしまいます。
「それが事実でない」と当人たちが主張しても、
事実ではないかと思っているマスコミや大衆は
「ウソを言っている」と思って認めません。
ますますウソが確定した「事実」になっていってしまいます。
今回の小室さんの件もそうだったのでしょう。
そのようないい加減な報道を受け入れるのは、大衆の責任です。
そういういい加減なお茶の間番組を見ているのは「ひま人」です。
昔は「井戸端会議」に参加していたような人たちです。
そういう人たちが面白がって、
そういういい加減な報道を見るのです。
忙しい人たちは、そんな報道番組を見ません。
昼間の低視聴率の時間帯の番組には制作費もかけられません。
いきおい、そのような低俗番組を作るようになってしまいます。
もっと責任を持って番組を作れと言っても無理でしょうかね。
それなら現在、法務省で検討が進められている「侮辱罪」の罰則強化
(懲役刑の導入、公訴時効期限の延長)によって、
そのようないい加減な報道が抑止されることを期待したいものです。
次いで、気になるのは、眞子様の米国での生活です。
異国での生活自体には適応力をお持ちでしょうから心配はありません。
ところが、圭さんの母親が近くに住むようになるということです。
母親は、初めは二人と同居したいと言っておられたようですが、
さすがにそれは圭さんが反対し実現しませんでした。
その状況からすると、母親は頻繁に二人の家庭に顔を出しそうです。
母親も異国で知人がいないのですから。
もしそうなったら、
眞子さんはPTSDが高じるか、うつ病になってしまいそうです。
圭さんは昼間は仕事で家にいないでしょうし、
近くに相談する相手もいないのですからね。
眞子さんはその危機を乗り越えられるでしょうか。
何か対策がないものでしょうか。
とても心配です。
万が一、別れて帰国するとなった時に、
秋篠宮家には戻れるのでしょうか。
一度皇族離脱をすると戻れないのでしょうかね。
憚りながら余計な心配です。
2 件のコメント:
本当におっしゃる通りです 国民の大半はお幸せを願っております
米国で義母にべったり来られたら大変です
さりとて義母も慣れないところで頼りにするのは当然のこと
何とか お幸せになって頂きたいものです
匿名さん
ご賛同ありがとうございます。
頑張って幸せになって、反対されていた人たちを見返してほしいです。
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