目的:
サクラの樹に小鳥たちがやってきます。
オウムのつがいも来ています。
都会にもそんな風物詩があるのです、
というご報告です。
ねらい:
何を考えましょうか。
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本題に入る前に脱線。、
先月「サクラが咲いた!」でお知らせした
張り紙の写真がこれです。
2月初めからほぼ満開を続けていた
我が家の河津桜の花が
2月半ばに盛んに落ちてくるのです。
まだ満開の落花ではありません。
花びらではなく花の根元から落ちます。
何かと思うと、大きな小鳥が2羽きて
花をついばんでいます。
くちばしで花の根元に食いついて蜜を吸い、
そのあと落としてくるのでしょう。
写真を撮りましたが、あんまり臆病ではなく
すぐには逃げません。
サクラの花を傷めつけるのは気に入りませんが、
小鳥もかわいいので「まあ許すか」いったところです。
3月1日現在のサクラの状態です。 |
近所の奥さんはインコだと言っていました。
「野生のインコが冬をどこで越すのかしら」
と心配していました。
この黄色い鳥以外にメジロもやってきます。
10羽ほどの集団です。
メジロはすばしこくって写真を撮れません。
こちらもいつもはどこにいるのかしら?
冬はどうしているのだろう。
花の香をかぎつけてやってくるのかな
とか疑問はつきません。
花があれば小鳥が寄ってくるのです。
ビジネスも
魅力的なサービスを提供しなければなりませんね。
1 件のコメント:
桜にインコですか!!! アップにしたら確かにインコですね。日本の春の景色も変わりますね。
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